OVER ACTION







"All Need Is Love"




日本のメロコア、青春パンクバンドによる1stアルバム。


2005年に結成された国産バンドで、本作以前にミニアルバム等をリリースしており、
Ken Yokoyama、TOTALFAT、Northern19、GOOD 4 NOTHING、SHANK、
SECRET 7 LINE
等とライヴしたりと精力的に活動を続けて来ているようだ・・・!音楽的には今時珍しく、
デジタルサウンド
も無ければヘヴィサウンド、ブレイクダウンも無い、まさしく王道を
突き進む正統派のメロコアサウンド
で、半端にポップパンクになるような事も無く
疾走チューンオンリーで攻めており、しかも青春パンクっぽいケツの青さ、頭の悪さ
感じさせつつも初期のNorthern19を髣髴とさせるクサさも見せておる!

1曲目から早速勢いの良い疾走メロコアサウンドになるが、メロディーラインが
なかなかにクサく
一部青春パンク臭も見られつつもクサメタラー好みだろうか!?
2曲目もまた青臭くもクサいフレーズを満載した疾走クサメロコアとなり、
ヴォーカルは相当にヘナチョコだがギターフレーズも目立っており、
この手のバンドには珍しいギターソロっぽい所もあるか!?3曲目は軽快なノリでどこか
頭の悪さを感じさせつつも穏やかだな。サビ以降は疾走しラストでは頭の悪い
青春パンク的シンガロング
も聴けるぞ。4曲目は本作としては少しヘヴィな
要素の見られるギター
が顔を出すポップパンク風。途中からやはり疾走し始め
なかなかに細かいフレーズを弾くギターソロ
も登場!5曲目は再び判り易く
ストレートに疾走するメロコア
となり、6曲目も疾走メロコアだが細かいギターフレーズも目立ち
この手のバンドとしてはギターが達者な所を見せているな・・・!7曲目は珍しいミドルテンポで
青春パンク、ポップパンク
らしいアホな明るさを披露、サビ後は我慢出来ず疾走するぞ(笑)。
ギターソロもまたなかなかにキチンと弾けておる!8曲目はかなり知能指数の低そうな軽快な
ポップパンク
で、ヴォーカルの歌い回しがまたバカっぽくキモい癖もあり好き嫌い分かれそうだなぁ・・・!
中盤で唐突に雰囲気が変わりハードなリフ、メロコアらしからぬオシャレなギターソロも聴けるぞ!
9曲目はこれまた王道の疾走メロコアとなるがギターソロも登場、10曲目はハードな印象もある
疾走メロコアチューン
で、これまた細かいギターも目立ち11曲目は青春パンク然とした
明るめの疾走曲
である。12曲目は青臭さ満点のミドル曲で、珍しく最後まで疾走せず幕を下ろすぞ。


随所で見られる青春パンク臭い青さ、軟弱さが鼻に付くも、初期のNorthern19を
思わせるライトなクサさ、憂い
が見られ日本人好みな部分があるな・・・!
最近のメロコアバンドはヴィジュアルメタル同様ギターソロをちゃんと弾ける
バンドが目立って来ており、
彼らも例に漏れずなかなかのソロプレイを随所で導入、
基本的にどの曲も疾走しており、似たような曲が多くヴォーカルもヘナチョコで
弱さが目立ちヘロヘロしていたり、
一部の日本語詩青春パンク的なダサさが
目に付いたりと、
まだまだ未熟な部分も目に付くがクサメロコア、クサパンクを
聴きたいリスナーにオススメ出来る若手
だと言えよう!将来的に確実にセルアウトし
クサメロ、疾走感が無くなる
のは目に見えているんで今後は期待出来ないのだが・・・!(爆)
と思ってたんだがとっくに解散してやがるじゃねーか!
まぁクソになり下がる前に潔く消えるのもまた美学じゃろうて・・・
MUCC!オメーラの事だよ!!(爆)




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満足度 74% お気に入り曲 Time To Say Good Night  18







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