OSCURA TENTACION







"Oscura Tentacion"




スペイン出身のメロディックパワーメタルバンドによる1stアルバム。


元EDELWEYSS、BATTLE ARENAのギタリストDavid Perez Ramosが新たに結成した
バンドのデビューアルバムで、どうやらメタルオペラ形式らしく複数の
ゲストシンガー
が参加しているようだが、基本は気だるくもハキハキした
声質の女性Voがメイン
のようだ。音楽的にはスパニッシュメタル的な
憂い、哀愁
を感じさせつつも意外とミドル曲主体で、正統派HM/HR寄り
印象がありつつギターソロはメロディアスに弾きまくっているな・・・!

1曲目は淡々とした正統派寄りのミドル曲で、途中から唐突にヘヴィリフが顔を出し
テンポアップ、怪しさ漂う語りスパニッシュな哀愁を放つギターソロが聴けるぞ。
2曲目はシンセと共にメロパワ的な疾走感を放ち、粗野な男Voコーラスも登場、
3曲目はヘヴィでストロングなミドル曲となり、4曲目もそんな感じのスローテンポ
5曲目は男Voによる明るめな印象のミドル曲だが、ギターソロは叙情的だな。
6曲目も淡々としたミドル曲だが、ギターソロがこれまたメロディアスに弾き倒しており
7曲目はエキゾチックな憂いを放つインストで、8曲目はその流れを引き継いだ怪しげな
中東ムード
を放つスロー曲。9曲目はネオクラシカルなギターメロウなピアノが聴ける
穏やかなバラード寄りで、10曲目もバラード風な出だしだが、その後はピロピロギター
共にパワフルな勢いを放ち、11曲目はシンセが聴けるアップテンポ曲だな。


ギターが細かいフレーズを弾きまくり、部分的にネオクラシカルな面も見られるんだが
全体的にスロー、ミドル曲がかなり多くそこでダレを覚えるバンドだな・・・!
スペイン語Vo等スパニッシュメタルらしい憂い、哀愁はしかとあるだけにもっと
アップテンポ、疾走曲を増やしたほうが良くなるだろうな。




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