NOTURNALL







"Noturnall"




ブラジル出身のプログレッシヴ/パワーメタルバンドによる1stアルバム。


SHAMAN、WIZARDSのメンバーによって新たに結成されたブラジル出身のバンドで、
言わずと知れた元ANGRAの名ドラマー、Aquiles Priesterが名を連ねており、
その他メンバーも実力ある一流所南米産でありつつB級とは呼べない存在である!
本作は2014年リリースのデビューアルバムで、音楽的にはとりあえずは
メロディックメタル扱いされているものの、その実かなりヘヴィでゴリゴリな
モダンさ、ソリッドさ
プログレメタル的な技巧を放ち、それでいて基本的には
正統派HM/HRに近い印象もあるだろうか!?

1曲目はいきなりモダンでゴリゴリなヘヴィさを放ちつつプログレメタル的な
テクニカルさを見せ疾走!
Voは正統派かつダーティーな歌い回しを見せており
2曲目はパーカッションも顔を出し南米産らしい所をアピールしつつもやはり
ヘヴィなプログレメタル寄りで、サビは疾走しメロディックメタルとなるぞ!
3曲目は怪しげなヘヴィさが見られ、Voがかなりパワフルなシャウトを披露しつつ
胡散臭さが漂っているな・・・!4曲目も怪しくヘヴィなプログレメタルで、
グルーヴィーなノリも見られるぞ。5曲目は細かいギター、シンセが目立ち疾走するが、
全体的にプログレメタルだな。サビは唐突にメロディックメタルとなり、シンセソロに
独特の怪しさがあるな。6曲目はやけに爽やかで、サビなんか80年代ライクな
キャッチーさ
が見られギターソロもメロディアスだが、その後唐突にテクニカルさを放ち
疾走するぞ!7曲目はピアノ、穏やかなVoによるバラード。シンセやバンドサウンドも
盛り上がりを見せ、8曲目もヘヴィでストロングだが、アンビエント風の怪しく穏やかな
パートも見られ9曲目はテクニカルでヘヴィな疾走感を放ちつつ怪しさもあるな。
ベースソロのパートがやけに壮大さを感じさせるのう・・・!10曲目はこれまたピアノ、アコギが聴ける
メロウなバラードだ。


流石に実力派のメンバーが集まっているだけあり、そのサウンドはかなり
洗練された一流のそれとなっており、ヘヴィでソリッドなタイトさ、パワフルな
アグレッション
テクニカルな演奏でストロングな無骨さを放ち、
無機質かつ正統派な硬派さ漂う重厚なHM/HRをプレイしておる!
SYMPHONY Xからネオクラシカル要素を除いたような印象もあり、
サビで疾走しメロパワ的になるのが好印象だな。




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満足度 80% お気に入り曲 No Turn at All  Nocturnal Human Side
St. Trigger  Fake Healer







"Back to Fuck You Up!"




ブラジル出身のプログレッシヴ/パワーメタルバンドによる2ndアルバム。


SHAMANのVo、ギター、ベース、シンセ奏者と元ANGRAのAquiles Priesterがドラムで
参加した、確かなスキルを備えた実力派バンドによる通産2作目のフルアルバムである!
ヘヴィでソリッドでアグレッシヴなモダン寄りプログレメタルにメロディックメタルの
サビ
を持つ、SYMPHONY Xからネオクラシカル要素を除いたようなサウンドは
本作でもしかと健在で、パワフルな疾走感もしかとありプログレメタルの退屈な
イメージを見事に吹き飛ばす快作
に仕上がっておる!

1曲目はライヴのSEみたいなイントロで、2曲目は早速のヘヴィでソリッドな
モダンプログレメタル
となり、アグレッシヴな疾走感も見られクラシカルなピアノ、
パーカッション
も顔を出すぞ。3曲目はかなりパワフルな絶叫Voにこれまたヘヴィで
ソリッドなリフ、リズム
グルーヴィーさを演出、テクニカルさもあり流麗な
ベース
フュージョン的なテクニカルさのあるソロも聴けるぞ。4曲目はこれまた
ヘヴィでソリッドなタイトさを見せつけ疾走!ラップ、レゲエ風のVo
風変わりだがサビはメロディアスだな。5曲目は細かく怪しくもノリの良さが見られ、
グロウルも登場しヘヴィグルーヴ主体で展開、6曲目はワイルドなノリのある
ヘヴィグルーヴ曲。ソロはジャジーな技巧を見せているぞ。7曲目はピアノ、アコギが
メロウさを放つバラードだが、途中からヘヴィで禍々しくなるのう・・・!8曲目は再び
ヘヴィグルーヴを放ちつつテクニカルに疾走!9曲目はヘヴィな怪しさがあり、
テクニカルかつダーティーなノリの良さがあり、サビはキャッチーである。
10曲目はヘヴィながら早くもキャッチーなVoラインが見られ、誰かのカヴァーじゃないかと
錯覚する程である(爆)。11曲目はいきなりの絶叫に始まりアグレッシヴに爆走!
Voも絶叫寄りで最早エクストリームメタルの勢いがあるな・・・!


上記したよう前作の流れを汲んだ、モダンでソリッドなヘヴィサウンド
テクニカルなプログレメタル要素を前面に押し出しつつパワフルなVoが
正統派HM/HRらしさ
を放ち、サビはメロディックメタルの流麗さがあり
疾走感も見られ、そこいらのテクニックひけらかしのみで退屈な、冗長なだけの
ダラダラした3流クソプログレメタル連中を蹴散らす充実の1枚だと言えよう!
ただサビのキャッチーさは前作と比べると薄れた感じで、良くも悪くも無機質な
モダンメタル
により近づいた印象があるかも知れんな・・・!




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満足度 80% お気に入り曲 Back to Fuck You Up!  Green Disease
Sick and Tired of It All







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