NOTHING BUT THIEVES







"Nothing But Thieves"




イギリス出身のオルタナティヴ/UKロックバンドによる1stアルバム。


イギリスはサウスエンドから2011年に登場したド新人バンドによるデビュー作で、
平均年齢22そこそこの小僧っ子ながら向こうでそれなりに騒がれているらしく、
ジャンルがジャンルだけに売れ線のハイプ気味な風潮があるんだが(爆)、音楽的には
90年代以降のイギリスらしい気だるくかったるいUKロックなんだが、大きな特徴として
この手のバンドの中ではヴォーカルが飛び抜けて上手く、説得力ある歌い回しを披露したり、
ファルセットが美しく大きな聴き所となっているのう・・・!

1曲目は淡々とした大人しいムードを放ちファルセット気味のVoも登場するが、
その後は怪しく盛り上がり何とカウンターテナー気味のファルセットが聴けるぞ!
2曲目はライトなクリーンギター結構主張の強いVoが顔を出し、
軽快なノリの良さもあるな・・・!3曲目もまた淡々としているが、途中から美麗なピアノと
共にエモい情緒を演出するぞ。4曲目は怪しく気だるいムードを放ち、
ファルセットがこれまたやけに美しいのう・・・!5曲目は穏やかな大人しさ
目立っており、6曲目も大人しいバラード寄りだがファルセットのコーラスがまた美しいな。
7曲目はデジタル風リズムにファルセットがソウル、ファンク風のダンサブルなムードを放つぞ。
8曲目は淡々としつつもキャッチーな印象があり、9曲目はこれまたかなり大人しい曲
10曲目は怪しくもリズミカルで、珍しくハードなギターが盛り上がりを見せたりもするな・・・!
11曲目は軽快なノリの良さが見られキャッチーさも強く、12曲目はファルセットVoが光る
穏やかなバラード。13曲目は淡々としつつもポップな印象があり、14曲目も穏やかだが
ハードなギターも聴けコーラスも意外と分厚く、15曲目は怪しくもハードな
盛り上がりを見せ、16曲目は穏やかさ漂うバラード寄りだな。


怪しく気だるく淡々とした典型的UKロックなんだが、巷で騒がれているよう
この手のジャンルとしてはヴォーカルが頭一つ抜きん出ており、ヘタクソが多い
他バンドと異なりUKロック、オルタナ系としてはキチンと歌えており
ファルセットが上手い
印象があるな・・・!音楽的にはよくある普通のUKロックなんで
この手のジャンルが好きなら楽しめるだろうが、それ以外の畑のリスナーに
特別アピールするポイント
Vo以外見当たらないのが惜しい部分だな。




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満足度 72% お気に入り曲 Excuse Me  Wake Up Call







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