NORDICA







"El Llamado De La Noche"




アルゼンチン出身のメロディックパワーメタルバンドによる1stアルバム。


TWILIGHT SYMPHONYSERPHIKAのメンバーが在籍していたらしい、
南米はアルゼンチンから登場したバンドで、本作以前にEPをリリースしているようだ。
音楽的にはシンセを主体としたメロディックメタルなんだが、全体的にやはり
B級な印象が強く、母国語で歌うVoはかなり野暮ったく稚拙な印象もあり、
音質もスカスカでチープさが目立ち、演奏も雑さがあり楽曲面も微妙で、
メロディックメタルと言いつつも全体的にはかなり淡々としたミドルテンポ
演奏下手なのに半端にプログレメタルに手を出した結果、曲がつまらなくなっており
B級メタル最後の砦であるクサさ、疾走感すら無い微妙作になっちまっているな・・・!

1曲目はSEによるイントロで、続く2曲目は淡々としつつも煌びやかな
シンセ
が登場、野暮ったいVoながらスウィープしまくるギターも聴ける
ミドルテンポで、3曲目もやけに淡々としつつシンセが目立ち、4曲目は多少は
正統派、パワーメタルらしくなるが、やはり相当にチープでショボく、
5曲目は多少は叙情的なツインリードピアノが聴けるバラードで、
やけに長く7分ありダレるな・・・!6曲目は多少はクサメタリックな
キラキラしたシンセ
が登場するが、曲自体はやはりチープな微妙さが漂っており、
7曲目は軽快ながらもアレンジ自体がスカスカでショボく、8曲目はここに来て
ようやくの疾走メロパワチューンで、多少は聴ける曲となるが中盤は
これまた出来もしないプログレメタルもどきと化しつまらなくなるな・・・!
9曲目はピアノ、ヘナチョコVoによるバラードで、シンセソロも聴けるぞ。


音質、演奏、Vo共にB級クオリティーな上に、楽曲自体もつまらなく
クサさも無ければ疾走感も無い、
かと言って正統派HM/HRとしての説得力も
皆無で、テクもセンスも無いのに半端にプログレメタルに手を出して
大失敗している典型例と言えそうだな・・・!ただでさえ低レベルなのに
曲もつまらんと来てはいい所が一つも無い、実に残念な仕上がりである!







満足度 50% お気に入り曲 Dueno de mi Destino







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