NIVA







"Incremental IV"




スウェーデン出身のメロディアスハードロックバンドによる4thアルバム。


かなり早いピッチで活動している北欧スウェーデン産のメロハーバンドで、本作は前作から
僅か10ヶ月程度
でリリースされた通産4作目のフルアルバムである!音楽的にはまさしく
80年代丸出し明るい爽やかさ、透明感を内包した北欧メロハー、ハードポップ以外の
何者でも無く、シンセやコーラスを交えつつヴォーカルはかなりのハイトーンを披露、
基本的にポジティヴ哀愁とか、メランコリックさは薄い良質のメロハーを聴かせてくれるぞ!

1曲目は早速の透明感を放ちつつも明るくポジティヴなポップさを醸し出す爽やかな
メロハー
となり、ヴォーカルはかなりのハイトーンで歌っておりコーラスも美麗だな・・・!
2曲目は軽快なアップテンポ曲で、ギターソロはラフさもあるが勢いのある速弾きである。
3曲目は淡々としたミドルテンポとなりサビは厚めのコーラスキャッチーさを放つぞ。
4曲目はドラムソロで幕を開け淡々とした中にハードロック然としたリフワークが聴け、
ヴォーカルメロは80年代臭プンプンなクサさすら感じさせてくれるぞ!5曲目は穏やかさの強い
ミドルテンポのポップな曲調で、サビがこれまた80年代メロハーでありそうな
憂いあるフック
を放っているぞ!ギターソロメロディアスさがあり良いな。
6曲目はピアノヴォーカルが乗るメロウなバラード。サビは盛り上がりを見せこの曲もまた
相当に80年代っぽさが強く良いな・・・!ギターソロもメロディー重視泣きを披露しているぞ。
7曲目は明るい軽快さを放つアップテンポ曲となり、サビのコーラスがまた爽やかかつキャッチーだな。
8曲目はポップさ満点のシンセ北欧らしい透明感を放つ淡々としたミドルチューンで、
9曲目はヴォーカルが憂いあるハイトーンで歌い上げ80年代臭漂いまくりのフックを放っておる!
10曲目はアコギ、ピアノが穏やかさを放つバラード寄りの楽曲で、コーラスがまたキャッチーさを見せており良いな。
ギターソロもまたエモーションを込めた泣きを披露しているぞ!11曲目は怪しげな憂いのあるギターが聴けつつ
ヴォーカルライン、シンセ等これまた80年代っぽい叙情性が漂っており、サビもまた80年代ライクな
いい意味で垢抜けないフック
を放っているぞ!ギターソロも速弾きを披露しつつツインリードはかなりクサいのう・・・!
12、13曲目は日本盤ボーナスで、前者はこれまた80年代メロハーらしい憂いを内包した
アップテンポチューン
となり北欧情緒漂う垢抜けないクサさを披露、後者はどこかQUEENっぽい
ギター
に始まりその後はスタンダードな爽やかさを持ったミドルテンポのメロハーとなるぞ。
ラストで顔を出すギターソロは強引さすら感じさせる速弾きである!


変にモダンにならず80年代スタイルを地で行く昔ながらの北欧メロハー、ハードポップで、
上記したよう明る過ぎる部分があり哀愁派にはあんまピンと来ないかも知れんが、いかにも北欧然とした
透明感
はしかとありコーラスもシンセも美しくメロハーとして良質なサウンドを披露しておる!
いい意味で垢抜けないクサさを感じさせるのも北欧メロハーとして正解だな。80年代メロハーを好む
オッサンリスナー
にオススメのバンドだと言えよう!




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満足度 83% お気に入り曲 Crush  Magnitude  The Reason Why
Travel Back In Time  Lost And Found  Coming Back To You  In The Ray Of Light







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