NEMESIS







"Piano"




韓国出身のシンフォニッククサポップロックバンドのアルバム。


世は未だに韓流、韓流ファッキンマスコミカネ儲けのために必要以上に祭り上げる
一方で捏造まみれの醜態をさらしネット住人を始め数多くの精神的パンクスが中指を立て
ツバを吐き捨てる悪名高きかの国・・・!だが実力派は国境を越えて存在するもので、
毒舌で知られるDragon Guardianの勇者アーサー氏リスペクトして止まない
恐るべきクサメロを放つバンドがここに存在した!
今はSYMPHONITYと名を変えたチェコ出身の
良質シンフォニックメタルバンドと同じ名を持つNEMESISがそれだ!

元々歴史の無い国なので土着の民謡みたいなイメージが沸かないのだが、日本でも
(マスコミ共に押し付けられて)有名になった“冬のソナタ”のテーマ曲やらBGM等でも
判るようにアジア圏らしい哀愁のクサメロセンスは確かにあるようでGALNERYUSも
ちゃっかりフレーズを拝借していたりする
のは有名だ(爆)。そんなわけで日本未デビューの
韓国産バンド
やらポップスグループは皆一様にクサいメロを持っているらしいんだが
どうやら日本デビューすると見事なまでにセルアウトしてしまい(させられてしまい)
毒にも薬にもならないクソ面白くも何ともない駄菓子ポップスに成り下がって
しまうようだ・・・!彼らNEMESISもその例に漏れずどちらかと言うとアイドル扱いされている
ようで日本盤はリリースしているがそっちはただの売れ線ポップス聴く価値は
無いのだが
日本盤の出ていないアルバムには彼らの本質が詰め込まれており
HM/HR
と言うよりはポップロックを基調としつつもそこに泣きまくりのストリングスや
ピアノ
を大々的に放り込み日本のそれとも、ヨーロッパ、北欧のそれとも異なる
コリアン的な哀愁のクサメロをこれでもかと言うほど聴かせてくれるぞ!

1曲目から早速強烈な哀愁漂うピアノが顔を出しストリングスも登場、どこかこなれた
オシャレ感
を持ちつつも泣きのフレーズが自己主張するインストで2曲目はこれまた
ピアノが優雅さを放ち弱々しくも哀愁だだ濡れの母国語ヴォーカル、ストリングス
顔を出し軽めながらバンドサウンドも聴けアップテンポで軽快さを出しつつもやはり
凄まじいまでの哀愁に満ちておる!だがNEW TROLLSの“Concerto Grosso”等のような
コッテリとした濃厚さは無くどこかサッパリとしたオシャレ感も内包しているのが
コリアンクサメロスタイルだろうか!?ストリングスは結構シンフォニックな盛り上がり
見せておりギターソロも登場、メロディー重視ツインリードも顔を出すぞ!3曲目も
いちいちドラマティックなムードを強烈に放ち盛り上がるピアノ、ストリングスが
大仰さを演出する劇的極まりないアップテンポチューン
でハードさは無く音は
スカスカ
なんだがこれはまさにシンフォニックポップロックと言い切れそうじゃ・・・!
クラシカルなピアノと共にギターソロも顔を出し丸みを帯びたトーン
聴かせてくれるぞ。4曲目はアコギのストロークも聴け軽快で落ち着きのある
オシャレ感
を醸し出しそこまでコテコテではないポップなムードも見せているがそれでも
ストリングスやピアノクサさを出しておるのう・・・!ギターソロも聴けなかなかに
ハードロック的なプレイ
速弾きも披露するぞ。5曲目はまたウィスパー系の
哀愁だだ濡れヴォーカル、ピアノ
で幕を開け憂いを帯びたストリングスと共に軽快な
アップテンポ
になりつつやはり強烈なクサさを放っておる!ギターソロは完全HM/HRで
勢いのある盛り上がり
を見せているのう・・・!後半はフィメールスキャット、ソプラノVo
顔を出しオシャレ感大仰なクサさを同時に醸し出すぞ!6曲目は怪しげなベースで幕を開け
モダン寄りの音作りが施され本作としてはダークなムード漂う曲調になるがそれでも
ストリングスは強烈なクサさを放っておりリードギター、モダンなヘヴィリフ、
ダミ声VoにデスVo
も登場し音は軽いがこの曲は十分にメタルと言えそうか!?
ギターソロも盛り上がりを見せるぞ!
7曲目は穏やかさがメイン落ち着きある
ポップ寄りの曲
でこの曲は唯一クサさの薄い微妙な捨て曲か!?8曲目は3曲目の
カラオケヴァージョン
だがバックのアンサンブル自体が強烈にクサくヴォーカル無しでも
十分にクサさを堪能出来る仕上がりになっているのは流石じゃな・・・!


哀愁漂うクサメロは強烈だが上記したようコッテリ系の濃厚さというよりは
小ザッパリしたどこかオシャレなムードも漂っているのが特徴だろうか・・・!?まさしく
日本人好みのツボを突いたクサクサアルバムなんだが何故に日本デビューすると
こういうクサさ、哀愁が消えてしまうのだろうか・・・!?
やはりこれは日本の大人共の
企み
なんだろうなぁ・・・!郷に入りては郷に従えというか、売れ線J-POPに無理矢理
迎合させられてしまう
というか・・・「韓流でプッシュしてやるけど、結局は
日本人様のほうが上なんだよ!」
みたいなスノビズムも見え隠れし首を捻ってしまうが
日本盤の出ていない本作のようなアルバムはかなり凄まじいクサクオリティー
持っているのは確かである!こりゃ毒舌で知られるアーサー氏が褒め称えるワケじゃて・・・!
メタル耳で聴くとヴォーカルが弱いし音も相当にスカスカなんだがかつてヘヴン辺りで
輸入盤漁りまくっていたクサメタラー
には逆にご馳走じゃ!(爆)とっととくだらない
ブーム
は消えて彼らのようなバンドが存分に持ち味を発揮した楽曲をバンバン生み出し
腐れブームではない実力一本で日本デビュー出来る日が来て欲しいモンじゃわい!




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満足度 85% お気に入り曲 7曲目以外全部







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