NAPALM DEATH







"Time Waits for No Slave"




バーミンガム出身の元祖グラインドコアバンドの13thアルバム。


LOUD PARK06に参戦しそしてまたLOUD PARK09に登場する事が
決定しているイギリスはバーミンガム出身の大ベテラン、
元祖グラインドコアバンド
の通算13作目のアルバムである!
グラインドコアの開祖とされた初期の頃はBPM600超えの
ブラストビート
で爆走する曲から伝説となった僅か1秒で
終わる曲
等クオリティー云々は置いておいてとにかく
革新的で凄まじい楽曲のオンパレード、ぶっちゃけ
飛び道具的な面白さが先走っておりネタとして観られる事も
多かったがアルバムを重ねるごとに音楽的にマシになっていき(爆)
数秒の曲とか、展開が無くただブラストで爆走しヴォーカルが
ヴォーヴォー咆えて終わる曲とかは鳴りを潜めきちんと練られた
エクストリームメタル
を聴かせてくれる様になりより多くの
リスナーにアピール
するようになったという点ではこれも
ある意味セルアウトなのかも知れんが流石に初期のスタイルでは
長持ちせんだろう・・・!(笑)

流石に元祖グラインドコアだけにそのブラストビートの
破壊力
は凄まじくヴォーカルもデス声というものを
シーンに広めた立役者
の自負を感じさせるブチ切れまくり
壮絶さがあり加工されたパートもよりアグレッション、
クレイジーさ
を増強しておりイロモノではなく純粋に
アグレッシヴなエクストリームメタル、
パワーヴァイオレンス系
として楽しめるだろう!曲構成が練られており
ただブラストで爆走するのみではなくグルーヴを押し出したノリの良い
パートも顔を出し勿論メロディーは皆無だがリフも聴き所である!
デスメタルというよりはハードコア由来の雰囲気が感じられるのも
あくまでパンク、ハードコアがルーツのグラインドコアたる
所以だろうか・・・!5曲目なんかクリーンVoの怪しいコーラスまで
登場しリフもどこかメロデスっぽい所があったりして面白いな。
7曲目の絶叫振りも凄まじくラストのコーラスは壮大ですらある!


何はともあれドラムが凄まじいわい!流石は元祖グラインドコアである!
まるでミシンのような超高速の刻み重苦しい鉄の塊
押し寄せるようなリフ、時に加工も多用し襲い来るような咆哮と実に
アグレッシヴ極まりない!
まぁぶっちゃけこの手のメタルの宿命として
どの曲も似たり寄ったりでさほど差が無い事が挙げられるが
まぁ知らん曲でもライヴで暴れられるのが魅力だろう!
LOUD PARK09で観ようと思っていたがROYAL HUNTと被っており
途中からになりそう
だがまぁ仕方ない!




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満足度 83% お気に入り曲 Strong-Arm、Diktat、Work to Rule、
Downbeat Clique、Fallacy Dominion、Larceny of the Heart







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