MYSTERYA







"Symbiont"




ウクライナ出身の女性Voシンフォニックゴシックメタルバンドによる1stアルバム。


ウクライナから登場したバンドで、本作は2013年に500枚限定でリリースされた
デビューアルバム
となっており、音楽的にはコケティッシュさ、可憐さを持った
女性Vo
をフロントに据えたフィメールシンフォニックゴシックとなっており、
バンドサウンドはどちらかと言ったら穏やかさ、ソフトさが目立っているが
そこにシンセオーケストレーションピアノを導入しており、疾走感に頼らず
ミドル、スローで淡々と展開する辺りはシンフォニックゴシック的なんだが、
ゴシックメタルらしいダークさ、ミステリアスさは薄く穏やかで美麗な面が
強く目立っている
だろうか!?

1曲目は煌びやかなシンセに始まりオーケストレーション、ピアノを配した
ソフトタッチのバンドサウンド
で淡々と展開、コケティッシュな女性Voも乗り
2曲目は穏やかかつ雄大な印象のあるシンフォニックメタルとなり、
3曲目はストリングス系のシンセが目立ったシンフォニックさのあるミドル曲だ。
4曲目はピアノ、アコギ、女性Voが聴けるバラード系で、5曲目は淡々とした中にミステリアスさがあり
6曲目は母国語Voがかなりのシアトリカルさを放つ、淡々としつつもクサく劇的
スロー曲で、7曲目は壮大な印象があり、エキゾチックな面も見られ途中からピアノと共に
珍しく疾走するぞ!8曲目は再び穏やかかつ雄大な空気が放たれ、
9曲目は淡々としつつもソリッド寄りのリフも聴け、途中から民謡風のクサメロで
軽快なアップテンポ
になるのう・・・!10曲目は壮大な印象のあるオーケストレーション、
ピアノが顔を出しシリアスさが見られ、11曲目はシンセが神秘的かつどこか民謡風とも言え、
12曲目はヘヴィ寄りのリフが聴けるミステリアスなシンフォゴシックとなり、
途中からアップテンポで展開するぞ!13曲目はRAMMSTEINのカヴァーで、
これまでと異なる怪しげな空気が醸し出されているのう・・・!


軽めの音作りでダークさ、重苦しさは一切見られず、穏やかでマイルド
ムードを醸し出すフィメールシンフォニックゴシックで、オーケストレーションよりも
ピアノが目立った感じで、終始可憐で美麗なムードを醸し出しており疾走感は無いが
ゴサー
のみならずクサメタラーでも楽しめそうな印象があるな・・・!ややチープな
面もあり、
こういうスタイルならもっと重厚でもいいと思うが、この重くならない
ソフトな音作り
ファンタジックさを演出していると言えなくも無いだろうか!?







満足度 82% お気に入り曲 Мечта  За всех
Цена свободы  Симбioнт  Этот мир
Творение







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