MINOR GIANT







"On The Road"




オランダ出身のシンフォニックプログレッシヴロックバンドによる1stアルバム。


キーボード、ヴォーカルのRindert LammersドラマーのRoy Post
中心に結成されたオランダの5ピースバンドによるデビューアルバムで、
メロトロンを含むツインキーボード体制となっているらしく、音楽的にはシンセ
主軸に据えたシンフォニック系のプログレとなっており、テクニカルさよりも
穏やかさ、マイルドさを重視した音作りでポンプロック的な印象が強いのう・・・!

1曲目はスペイシーなシンセが目立ちその後はピアノライトなバンドサウンド、
やけにソフトでどこか舌っ足らずなVo穏やかさを演出しており、途中からは
なかなかにスリリングさのあるアンサンブルも聴け、その後はアンビエントな叙情性も見せており
後半また盛り上がりエモーショナルなギターソロも顔を出すのう・・・!2曲目は穏やかなアコギ、
呟くようなVo
が登場しメロウさを演出、アダルトな穏やかさも見られるが、その後はシンセ等が
ソロを披露し
後半はまたシンフォニックに盛り上がるぞ!3曲目はピアノやアコギ、シンセにVoが乗る
これまた穏やかな曲調で、4曲目はポジティヴさを放ちつつ軽快なノリを見せる明るい
アップテンポ曲
だが、バックでは壮麗なストリングスシンセが聴けシンフォニックさ
見られるぞ。5曲目はピアノ、Voが穏やかなバラード系となり、6曲目は明るめのシンセ等が登場し
ポンプロックらしさを放つ軽快な大作で、途中ピアノが穏やかな美麗さ
演出しておりメロウな面も見られるだろうか!?


ヴォーカルが弱くそこが欠点だが、新人ながらに洗練されたポンプロック色濃い
穏やかなな叙情シンフォニックプログレ
を披露しており、特にこれと言った個性は無いんだが
クオリティー自体は高いな・・・!全体的にスペイシーなシンセが目立った明るい感じなんで
個人的な好みとも違うんだが、ただ技巧を垂れ流すだけのオナニーバンドよりかは
遥かに聴いてて楽しめよう!80年代ポンプロック好きにオススメだな。




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満足度 77% お気に入り曲 Dream With Eyes Wide Open  The Last Road







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