MECHINA







"Progenitor"




アメリカ出身のシンフォニックデス/インダストリアルメタルバンドによる6thアルバム。


2004年に結成されたバンドだが、どちらかと言ったら
プロジェクト的な側面が強いらしく、正式なメンバーは中心人物と
思しきギターと男女二組のVoのみ
で、それ以外はゲストだったり
プログラミングだったりすると思われる。本作は2016年に
リリース
された通産6作目となっており、音楽的にはデジタル、
インダストリアル
でありつつ同時にシンフォニックで神秘的
雰囲気を放ち疾走するデスメタルで、Voはグロウルクリーン
部分的に女性Voも登場、グロウルは悪くないがクリーンがナヨく頼りないなぁ・・・!

1曲目はSE的なイントロで、2曲目はストリングスエキゾチックな
メロウさ
を醸し出し、続いてギター、ブラスト、グロウルクリーンVo
登場し疾走しつつシンフォニックさが強いな・・・!3曲目は女性Voが幽玄さを演出、
淡々としつつ壮大なシンフォニックさが見られるミドル曲で、グロウルも顔を出すぞ。
4曲目はモダンなヘヴィリフに女性Voが乗り、デジタル要素も見られる
ミドル曲で、5曲目も尖った近代的なヘヴィリフが聴け、どことなくDjentにも近い
女性Voメインのミドル、スロー曲だ。6曲目は叙情的かつ壮大なストリングス、ピアノが
顔を出し、ヘヴィリフと共に重厚さ、シリアスさを演出しており久々にグロウルも登場、
そこそこ勢いのあるミドルテンポになるぞ。7曲目は重厚さを放ちつつ
ブラストが聴け、ブラックメタルに近いダーティーさが見られるな。
8曲目は女性Voが民族的なムードを演出、ストリングスが壮大さを演出し
これまたブラストで爆走しておる!


ギター以外は打ち込みと思われるが、気になるような部分は無く普通に
壮大でシリアスな男女ツインVoのグロウル、デスメタル要素入りの
シンフォニックメタルとして楽しめる1枚である!インダストリアルの
要素もあるにはあるが、派手なデジタルサウンドが目立つとか
そういう感じでは無く、チャラさも無いんで完全にメタラー向きだな。
男クリーンVoだけが頼りなく、リフにDjent要素がある故かアルバム中盤で
スロー、ミドル曲が目立ち、そこが惜しいだろうか・・・!




Amazon.co.jpで見てみる





満足度 82% お気に入り曲 Ashes Of Old Earth  Planetfall  
Progenitor







もどる


inserted by FC2 system