MARTYR DEFILED







"No Hope No Morality"




イギリス出身のメタルコア/デスコアバンドによる2ndアルバム。


2007年に結成されたイギリス産若手バンドによる通産2作目で、
本作はS.O.A.R Recordsからリリースされており、音楽的にはゴリゴリにヘヴィ
今風のデスコアサウンドで、SUCIDE SILENCEのような突進力あるデスコアから
THE BLACK DHALIA MURDERのようなメロデス要素をも感じさせるメタルコアに
近い部分があり、ブレイクダウンこそあれどイマドキっぽいチャラさを微塵も見せず
ただひたすらに突進力で攻める、今風でありつつ硬派な姿勢を感じさせるバンドである!

1曲目は勢いがありつつもモダンなメロデスと取れそうなリフが聴け疾走、
ブレイクダウンも見せつつギターソロはメロディアスかつエキゾチックだな。
2曲目はスローテンポ退廃的な怪しさを放ちピロピロギターも登場、
3曲目もまたゴリゴリのブレイクダウンが大半だが、一瞬ながらハイテンションな
疾走感
も見られるぞ!4曲目はメロデスに近いギターが聴け、基本はミドルテンポだが
疾走もしてくれるのう・・・!5曲目は絶叫こそハイテンションだがやはり基本はスローで、
途中疾走細かいギターも聴けるがすぐにブレイクダウンになっちまうなぁ・・・!
6曲目は珍しく勢いある疾走感を放ち、メロデス的なリフも見られブラストも聴けるぞ!
まぁ中盤以降は徹底してスローテンポだが・・・!7曲目は粘り気のあるギターが目立つスロー曲で、
一応疾走するパートもあるぞ。8曲目は勢いある疾走感が見られ、ギターも細かいフレーズ
メロデスに近い印象を放つが、その後はやはりブレイクダウンが延々と続いてしまうなぁ・・・!
9曲目はハードコアに接近したワイルドなノリが見られ、10曲目は疾走もしつつ
怪しげなギターフレーズも登場、11曲目も怪しさを演出するギターが聴けつつ
スローテンポで展開、途中で勢い良く疾走もするぞ。


SUCIDE SILENCEタイプのストレートなデスコアに多少メロディアスな要素を
導入した
かのようなバンドで、曲によってはハードコア的なアプローチも見せ
グロウル、スクリーチでは無い吐き捨てVo2ステップ誘発リズムもあり、
総じて無骨な硬派さを感じさせ好印象ではあるが、どうにもブレイクダウン、
スローパート
がかなり多くそこでメタラー的にはダレを覚えるなぁ・・・!
パンク、ハードコア者にとってブレイクダウンは御馳走なのかも知れんが、
俺等メタラーにとっては疾走感こそ御馳走じゃい!(爆)




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満足度 77% お気に入り曲 Lvcifer  616  Neverender







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