LOST IN TIME







"明日が聞こえる"




日本のエモ/オルタナバンドのアルバム。


元々は3ピースだったようだが今はメンバーが2人しかおらず
サポートメンバーを迎えて活動しているらしい日本の若手バンドで、
音楽的には美メロ系の叙情オルタナエモなのだろうが
実際はハードさ皆無で殆どアンプラグドじゃねぇかって
思えるほどに歪みの無いバンドサウンドが大人しさを
感じさせる叙情ロックで、演奏もアレンジも恐ろしくシンプル
なっており激しい音が好きなリスナーは確実に受け付けないだろう。
下手したら志方あきこのほうがずっとアグレッシヴかも知れん(爆)。
最近日本のバンドでこういう大人しい叙情ロックが増えてきており
帯タタキ等の宣伝で見かける叙情メロだの美メロだの見て
いざ聴いてみると先に大人しさが印象に残ってしまいどうしても
ハズレを引いちまったように感じられ、まぁ実際ハズレも
多く(爆)
この辺の流行は個人的には好ましくないなぁ・・・!
日本人らしいクサメロとそれなりのハードさを持ったエモコア
求めるのが間違っているのだろうか!?ただ彼らLOST IN TIMEは
メロディーがそこまで悪くは無くそこそこキャッチーな部分が
あるのでまだ聴けるな・・・。ヴォーカルはバックの音が
静かだからかもしれんがけっこう目立っており掠れた
弱弱しさを感じさせつつも悪くは無い。


ギターの音とかが殆ど歪んでおらずペラペラのクリーン音
主体でアレンジもシンプル極まりないこの手の静寂クリーンロック
最近増えてきているがこういったバンドはアレンジがない分
メロディーが全て
であり、そのメロディーがつまらないと
瞬時にしてクソアルバムと化してしまうのが最大の欠点である!
彼らはまだメロディーが悪くなくテンポの速い曲もあり楽しめるが
帯タタキの宣伝に惑わされると地獄を見るのでマジで気をつけよう(笑)。



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満足度 68% お気に入り曲 希望、8月7日の夕焼けを君は見たか、







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