LORD OF THE LOST







"Fears"




ドイツ出身のインダストリアル/ゴシックメタルバンドによる1stアルバム。


2007年に結成されたドイツのバンドで、毎年のようにアルバムを
リリースする多作バンドとして知られているようで、向こうでは知名度のある
存在らしい
んだが、日本では無名の存在で国内盤も存在しないようだ・・・!
音楽的にはドイツのバンドではあるが、所謂ジャーマンメタルでは無く
RAMMSTEINの影響下にある、ヘヴィグルーヴ重視のラウドメタル
エレクトロニカ、インダストリアル的な要素を混ぜ、ディープな低音で
呟くように歌う男Voが乗る
という、まぁぶっちゃけまんまな印象があるんだが、
無骨な変態のRAMMSTEINと異なりこっちはもっと煌びやかなキャッチーさ、
メロウさ
が漂っており、メランコリックゴシックに近い面が見られ
チャラくならない程度にメロウなキャッチーさ、叙情性が感じられるぞ!

1曲目はデジタル風味のヘヴィリフ、エレクトロニカ音低音Voが登場し
ノリの良さを演出、2曲目はピアノの音色も交えかなりキャッチーかつ
メランコリック
な印象が強いな・・・!3曲目は叙情的なリードギターが顔を出し、
淡々としつつこれまたキャッチーさがあり、4曲目はシンフォニックさすらも見られ
軽快なノリの良さを演出、グロウルも顔を出すぞ。5曲目はピアノが聴け
淡々としたほの暗さを漂わせるバラード系で、6曲目もそんな感じだがよりロマンティックな
憂いを帯びており、
後半はVoがダミ声で熱唱泣きのギターも聴けるぞ。
7曲目はヘヴィなソリッドさと共にグロウルが登場、インダストリアルメタル
より近い感じだな。8曲目はヘヴィに盛り上がりつつこれまたソリッドで、9曲目は淡々としつつ
ロマンティックな憂い
があり、10曲目はホラーテイスト漂う怪しい感じだが、サビは
キャッチーになり11曲目は退廃的かつ重厚なスロー曲。12曲目はリードギターが顔を出し
軽快さを演出、明るめな印象がありポジパンに近い感じだろうか!?13曲目はピアノ、Voが
暗めの憂いを放つバラード
だ。その後シークレットで退廃的に盛り上がる
ダークなゴシックメタル
が聴けるぞ。


RAMMSTEINの影響がかなり強いインダストリアルメタルなんだが、
上記したようヘヴィで無骨な本家よりもメランコリックゴシック
近い感じで、チャラくならない程度に甘みを帯びたキャッチーさ、
メロウさ
が漂っており、世界的に有名なのはRAMMSTEINのほうだが
ぶっちゃけこっちのほうが日本人の好みには合うだろうな・・・!
何故日本でもRAMMSTEINと比べて無名
なのだろうか・・・!?




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満足度 82% お気に入り曲 Break Your Heart  Dry The Rain
Till Death Us Do Part  Nothing Words Can Say







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