LONEWOLF







"The Heathen Dawn"




フランス出身のメロディックパワーメタルバンドによる8thアルバム。


90年代前半に結成されるも、その時はシングル1枚のみを残し消滅したが
2000年に入って復活し、その後に精力的な活動を展開し始めアルバムを
リリース、本作は通産8作目のフルアルバムである!音楽的には正統派に通じる
男臭く硬派なパワーメタル
で、GRAVE DIGGERRUNNING WILD辺りが
引き合いに出されるようなジャーマンメタル要素も強く、ダミ声Vo分厚いコーラス、
民謡的なクサさを放つメロディー
が目立っているな・・・!

1曲目は民謡ライクな雄大さが見られリードギターも聴けるるシンフォニック
イントロで、2曲目は早速クサさ漂うギターが聴け、RUNNING WILDっぽいノリ
醸し出すがVoはGRAVE DIGGERのようなダミ声で、分厚いクワイア的コーラスも聴けるぞ!
3曲目は勢い良く疾走しつつやはりRUNNING WILD風で、4曲目はダミ声Voが民謡クサい
メロディー
を歌うスローチューン。5曲目は無骨な印象を放つパワフルなミドル曲で、
中盤からより勇壮さを放ちテンポアップするぞ。6曲目はギターフレーズが目立ちつつ
淡々とした印象があり、7曲目はジャーマン的に勢い良く疾走!メロディーは
かなりRUNNING WILDだな・・・!8曲目は力強く勇壮な正統派寄りのミドル曲。
Voは野蛮な印象があるか!?9曲目はかなり大仰でドラマティックなギターに始まり
力強い硬派なミドル曲となるぞ。全体的にギターが劇的で良く、途中から疾走し
10曲目は野蛮さ満点のVoが聴けるスロー〜ミドル曲だ。11曲目は勇壮かつ大仰なギター
目立った力強い正統派寄りのミドル曲となるぞ。後半で顔を出すメロディー重視の
長いギターソロが聴き所
だろうか!?


RUNNING WILDにかなり近い民謡、アイリッシュ風のクサメロを聴かせる
極めて男臭い勇壮でパワフルなジャーマン風パワーメタルとなっており、
とてもフランスのバンドとは思えんのだが(爆)こういうクサメロは
大歓迎だな(笑)。
そこまで疾走している訳では無く、スロー、ミドルテンポも
多いんだが、メロディーがクサいので疾走命のメロスパーでも無ければ
十分に楽しめるだろう!演奏、Voはそれなりだがプロダクションは良く
B級かも知れんがチープさが無いのも嬉しい所だな。




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