LONELY ROBOT







"Please Come Home"




イギリス出身のプログレッシヴロックプロジェクトによる1stアルバム。


何故かAmazonでアダルト扱いされている1枚なんだが(爆)、まぁプログレという
ジャンルはある意味ガキには理解出来ない大人向けの音楽だからなぁ(笑)。
それはともかく、IT BITESのジョン・ミッチェルによるソロ名義のようなプロジェクトらしく、
多数のゲストミュージシャンを迎えて製作されており、音楽的にはプログレではあるが
かなりモダンでメタリックな印象もあり、全体を覆うのはほの暗く淡々とした
ポストプログレ系
の雰囲気で、HM/HR的なリードギターも目立っており空気的には
オルタナティヴ寄りだがメタリックでもある感じだろうか!?

1曲目はピアノ、シンセと共にHM/HR的なギターがスペイシーに盛り上がるイントロで、
2曲目はモダン寄りと言えそうなヘヴィでワイルドなギターリフが登場、その後は
淡々としたムードが見られ、3曲目は穏やかさの中にHM/HR的なギターが顔を出し
ピアノ、Vo等軽快なキャッチーさがあるな・・・!4曲目はピアノ、Voが美麗さを醸し出し
女性Voも顔を出すバラード。5曲目は穏やかかつ軽快さもあり、6曲目は冷たいピアノに
ダークで怪しげな空気が見られ、7曲目は明るく穏やかな印象のスロー曲だ。
8曲目はこれまた軽快なノリの良さがあり、80年代的なキャッチーさが感じられるだろうか!?
9曲目は暗く怪しげな印象の淡々とした曲で、ヘヴィさもありつつギターソロも聴けるぞ。
10曲目はこれまた淡々とした静かな曲で、11曲目はピアノ、呟きVoによるバラードだ。


IT BITESのメンバーによるアルバムなれど、本作で聴けるのはプログレ
言うよりも普通にオルタナティヴ寄りのHM/HRな感じで、エクストリームでは無いが
ヘヴィグルーヴ重視でワイルドさ、ダークさを醸し出しており、ある意味
歌モノラウドロックの一種として聴く事も出来なくは無いが、やはり基本は
プログレ畑のミュージシャンらしく、そっちのジャンルには無い美麗さ、叙情性
しかとあり知的水準は決して低くないサウンドだな・・・!




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満足度 76% お気に入り曲 God vs Man  The Boy In The Radio







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