LEAP DAY







"From the Days of Deucalion: Chapter 1"




オランダ出身のシンフォニックプログレッシヴロックバンドによる3rdアルバム。


FLAMBOROUGH HEADの元ギタリストやKING EIDERのキーボーディスト等2000年代以降の
オランダのプログレシーン
で知られる実力派ミュージシャンが参加しているスーパーバンドで、
本作は通産3作目となっており、宇宙の神秘や神話、伝説等をテーマにしたコンセプトアルバムの
第一弾らしく本作以降もコンセプトが続いていくようだ・・・!音楽的にはシンフォニック系の
プログレ
らしくシンセを主軸とした穏やかなサウンドで、雰囲気モノの印象が強いだろうか!?

1曲目は穏やかなクリーンギターによるイントロで、2曲目は厳かなホーン系の音色
顔を出し雰囲気重視の淡々としたムードを演出、スペイシーなシンセやピアノも聴け
中盤から呟くようなVoも顔を出し、後半はストリングス泣きのギターも登場するぞ。
3曲目は泣きのギターに始まりハモンドも登場、淡々としつつプログレらしさがあり
4曲目はアコギ、呟きVoに始まり穏やかな叙情性を演出、途中からメロトロンが美しさを放ち
中盤以降は淡々としながらも緊迫感があるな。5曲目は意外にもハードロック的な気合いの入った
歌い回しのVo
に始まり音作り自体も70年代HR的な面が少しは見られるが、やはり基本は
プログレ
じゃのう・・・!6曲目は淡々とした中にヘタウマVoのコーラスが登場、7曲目もまた淡々とした
大人しい曲
で、ハモンドハードロック風に歌い上げるVoも聴け
8曲目はメロウなギター、シンセ等が登場し淡々と展開するインストだ。


全体的に穏やかでマイルドな、マッタリした雰囲気モノのシンフォニックプログレ
なっており、シンセが多用されつつ泣きのギターも登場、ヴォーカルは正直上手いとは
とても言えないヘタウマなシロモノ
なんだがメロディーラインには叙情性があるな・・・!
とは言え全体的にかなり大人しい感じで、メロディアスさ壮大なシンフォニックさ、
クサさ
はあまり求められず雰囲気に浸るような聴き方が正しいじゃろうて・・・!




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