KUTLESS







"Believer"




オレゴン州出身のエモ/クリスチャンロックバンドによる7thアルバム。


オレゴン州ポートランドにて1999年に結成されたバンドで、複数のアルバムを
リリースしており世界中で300万枚売り上げている実績があるバンド云々等と
語られている事から、パンク、ラウド畑では無くポップス畑で語られるタイプの
バンドっぽいな(爆)。本作は2012年にリリースされた通産7作目のアルバムで、
音楽的には穏やかなマイルドさを放つキャッチーで憂いあるエモ系の音作りで、
ギターはそこそこハードな印象があるも、決してヘヴィだったりメタリックだったり
ラウドだったりするような事は無く、クリスチャンバンドらしい品行方正な雰囲気が
強く漂っており、バラードが8割を占めている辺りロックバンドと言うよりも
ポップバンドな印象があるも、全体的にエモらしい湿った憂いが感じられ、チャラい
短小軽薄なミーハーさが薄いのは好印象だな・・・!


1曲目はエモらしい穏やかさを漂わせつつギターが刻みを見せ、そこそこハードな
印象
もありサビはシンガロングも顔を出すぞ。2曲目はスローテンポの穏やかな
バラード系
で、3曲目はアコギ、ストリングがさらにマイルドさを演出しており
4曲目もバラード要素が強く、ストリングスも顔を出すぞ。5曲目はアコギ弾き語りの
バラード
で、サビはそこそこ盛り上がるぞ。6曲目はピアノ入りバラード。7曲目は久々に非バラードな
軽快さのあるポップロック的エモで、8曲目は再びアコギ、ピアノが聴けるバラードとなり
9曲目は淡々とした穏やかさが見られ、細かいギターがそれなりに目立っており
10曲目もかなり穏やかでマイルドなスロー曲だな。11曲目もバラード的な空気が強く漂っており、
12曲目はピアノ主体のバラードで、13曲目もまた穏やかなピアノ入りバラードだ。


エモ要素の強いポップロックと言った塩梅で、ギターは部分的に多少は
ハードな印象
を見せるも、全体的に穏やかでマイルドな空気が漂っており、
バラード系の曲が多い辺りもロック、パンクと言うよりもポップスな感じで、
ぶっちゃけ売れ線要素の強いバンドではあるが、上記したようチャラさよりも
エモい憂い、湿り気がメイン
でそこは好印象だな。難点と言えばやはり
バラードがやけに多い事だろうか・・・!




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