KEANE







"Hopes and Fears"




イギリス出身の叙情ビューティフルピアノエモバンドの1stアルバム。


メロディーがとにかく美しいことで知られており
全世界で500万枚以上のセールスを記録した
イギリス出身のピアノエモバンドの1stアルバムである!
イギリス出身と言うことでUKロックの畑で語られることも
多いようだが音楽的には叙情派ビューティフル
ピアノエモ系
の流れを組んだスタイルを持っており
ピアノとドラム、ヴォーカルの3人編成でギターが
おらず
その代わりにピアノが使われておりロックと
いうよりはバラード系の雰囲気が濃くポップス畑
語られてもなんらおかしくないバンドだと言えよう・・・!
ベースも無いのだがそこは打ち込みなんかで補われているようだ。
メロディーの美しさが最大のセールスポイントとの事で、
ここで聴かれる旋律の数々はクサメタラーが泣いて喜ぶ
クサメロとは異なるが確かに強烈な美を放っており
普遍的な価値があるものだろう・・・。ヴォーカルもこの手の
バンドとしてはなかなかに上手く声を張って歌うパートも
多く線の細さが味となって音楽性にマッチしており良いな!
ピアノのみならずストリングスが使われた曲もあり、また明るめの曲も
ある事はあるがイギリスらしい叙情性、陰りが終始ついてまわり
明るくなりきれないところがまた俺ら好みだ(笑)。ピアノが
主体のため北欧っぽい冷たさ、透明感が目立つのもまたたまらんのう!


ハードさ、攻撃性は皆無だが盛り上がりを見せる部分は
しかとあり、メロディーが良くアレンジもよく練られており
ただのそこいらの売れ線連中とは異なる格の違いを感じさせて
くれるな!まぁぶっちゃけピアノエモらしい、同じタイプの
バラード系
ばっかりで構成されており後半ダレを覚えたのも
確かだがクサい云々以前に美しいメロディー、アレンジ
求めている人ならば十分聴く価値があると言えよう!
全部通して聴くのではなく気分で適当にチョイスして聴くべき
アルバム
なのかも知れんのう・・・!




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満足度 77% お気に入り曲 Somewhere Only We Know、
This Is the Last Time、Sunshine、Bedshaped







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