KARMA VIOLENS







"Skin of Existence"




ギリシャ出身のメロディックデスメタルバンドによる2ndアルバム。


2002年に結成されたバンドで、2007年にデモをリリースした経歴があり
本作は2015年リリースの通産2作目のアルバムとなっているようだ・・・!
音楽的にはメタルコア、エクストリームメタルを自称しているらしいんだが、
実際にはメロディックデスメタルで、部分的にブラックメタル的な禍々しさが
見られるも
基本は叙情的なギターを主軸としたメロデスで、ギターソロがかなり
泣きの要素を見せておりエモーショナルなプレイを聴かせてくれるのが好印象である!
ヴォーカルはテンション高めのグロウル、スクリームとなっておりクリーンVoは皆無だ。

1曲目はスローテンポでどこかブラックメタル然とした禍々しさを演出しているが、
続く2曲目はメロデス的なリフワークで疾走!途中ブラストも顔を出すのう・・・!
3曲目は今風なヘヴィさが見られつつ叙情ハモリギター遅めのブラストも登場、
途中細かいギターの刻みに続いてワウを効かせた泣きのギターソロが聴けるぞ。
4曲目もメロデスらしい叙情リフが顔を出し疾走!これまたギターソロがかなり
泣いておりエモーショナル
じゃのう・・・!5曲目はソリッドな印象のあるタイトな
リフ、リズム
が刻み込み途中でブラストも顔を出すミドル〜スロー曲で、5曲目は叙情的かつ
アグレッシヴなヘヴィさ
を放っておりギターが特徴的だな。7曲目はデスラッシュ的な
突進力
を見せる疾走チューンだが、ミドルテンポのパートも目立っておりギターが終始
パワフル
である!8曲目も叙情ギターと共に疾走するメロデスチューンで、後半トレモロや
ブラスト
も顔を出しブラックメタル的な面もあるな。9曲目はヘヴィでタフなストロングさ
演出するパワフルなメロデスで、この辺の勢いがメタルコアに通じる部分だろうか!?
ギターソロはかなりメロディアスクサさすら感じさせてくれるぞ!10曲目もどこかメタルコアに通じる
タフな空気があり、後半のギターソロがまた相当にクサい泣きを見せているのう・・・!
11曲目は禍々しくも劇的なハモリギターが聴け疾走パートも顔を出すスロー曲だ。


部分的に顔を出すブラスト、トレモロブラックメタル風味を醸し出しつつも
叙情性漂うギターワークエモーショナルメロデスとなっており、
ワウを効かせた泣きのギターソロも大きな特徴じゃのう・・・!プロダクションはまぁまぁで
ドラムが軽い印象があるもあまり気になる程では無く、叙情メロデスが好きなら楽しめる良質バンドだな。




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満足度 82% お気に入り曲 Bloodbath  Floating in Sadness
Si Vis Vitam Para Mortem  Incubation Day







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