JAMIE-LEE SMIT







"Mon Amour Monique"




ベルギー出身の女性シンガーによる1stソロアルバム。


ベルギーのゴシックメタルバンド、AZYLYAの女性シンガーによるソロ名義のデビュー作で、
音楽的にはフィメールシンフォニックゴシックのAZYLYAとはまったく異なっており、
それなりにハードさのあるバンドサウンドメランコリックなピアノやシンセ、
気だるさのある女性Voが乗る
といったもので、ゴシックメタル要素は皆無で
歌モノラウドロック路線
と言えなくも無いが、憂いあるキャッチーさが強く
哀愁漂う近代的メロハー
と取れなくも無いだろうか!?

1曲目はメロウなピアノ、そこそこハードなバンドサウンド気だるい女性Voが乗り
ポップかつメランコリックな空気を発散、2曲目は煌びやかかつ軽快なノリを放つ
アップテンポ曲で、3曲目は淡々とした中に明るさを放つポップなスロー曲となるぞ。
4曲目はさらに穏やかな空気を放ち語りのようなVoも登場、サビはキャッチーさが見られるな・・・!
5曲目も相当に穏やかな出だしだが、その後は煌びやかなポップさが放たれキャッチーな
ヴォーカルライン
も登場、6曲目は気だるいムードが充満するマイルドなスロー曲で、
7曲目もまた穏やかで大人しいメロウな曲調である。8曲目も気だるいマイルドな
メロウさ
が強いスローチューンで、サビは幻想的なアトモスフェリック感があるか!?
9曲目も淡々とした穏やかな曲調で、クリーンギターコーラス等にファンタジー感があり
10曲目もまた穏やかでマイルドな印象の強いミドル曲で、サビは華やかさがあるな。


上記したようシンフォゴシック要素は無く、煌びやかなシンセにそれなりのハードさを
放つバンドサウンド
が聴けるメランコリック路線となっており、ポップさも見られるが
ある意味北欧メランコリックゴシックに通じる印象もあり、ゴサーであっても無くても
こっちはこっちで楽しめる
だろうな・・・!もはやHM/HRでは無い曲も目立っており、
似たような曲が続きダレを覚えるのも確かだがポップさ以上にメロウな湿り気が強く、
キャッチーさが嫌味に感じられない辺りが好印象である!




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満足度 74% お気に入り曲 Club 27  Revivre







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