ILSA







"The Felon's Claw"




アメリカ出身のデス/ドゥーム/クラストコアバンドによる4thアルバム。


ワシントンから2008年にデビューしたバンドで、本作は2015年リリースの
通産4作目のフルアルバムとなっている。音楽的にはデスメタル的なダーティーさ
パンク、ハードコア、クラスト的なノイジーさ、ラフさを演出、
それでいてドゥーミーなスローテンポで展開するアンダーグラウンド臭
プンプン
ドゥーム、パンクなんだが、曲によってはハードコア風に
疾走
したり、何とメロディアスなギターまで顔を出したりもするぞ!
Voはグロウル一本でデスメタルらしさを演出しているな。

1曲目はノイジーなギターがパンク的かつヘヴィなドゥーミーさを放ち
グロウルも登場、スローテンポで始まるがその後はハードコア的に疾走
何とメロディアスなギターソロまで登場!2曲目はスローテンポでギターが
ノイジーさを放っており、3曲目もノイジーで引き摺るようなドゥーム色濃い
単調なスロー曲
だ。4曲目は久々に疾走感を放ち、ノイジーでラフな勢いを見せ
5曲目はノイジーかつ軽快なノリの良さがあるな。中盤以降はスローになるが
メロディアスなギターソロ
が久々に登場、メロディーセンスが何故かあるので
そっちの才能をもっと生かして欲しいのだが・・・!6曲目もスローだがトレモロギターが登場、
その後は疾走するぞ!7曲目はノイジーでスローだが軽快な印象があり、
後半はピロピロ気味のギターも登場、8曲目はパンク、ハードコア的な疾走曲で、
9曲目は再びノイジーなスロー曲となり、10曲目はそこそこ軽快な曲だな。


ノイジードゥーミーかつ疾走したり、クサさすら漂わせるメロディアスな
ギターが顔を出す1曲目
を聴いた時は期待出来るバンドかと思ったが、
その後は単調なスロー曲が続いたり、メロディーが微塵も無かったり
メタラー向けでは無いドゥーム、クラストが続き、あくまでも根底にあるのは
パンクなのだと再認識させられるな・・・!せめて1曲目のような路線の曲が
もっとあれば良かったのだが・・・!





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