HeavensDust







"The Ashes Still Warm"




日本の和楽器入りラウドロック/モダンへヴィネス系バンドによる7thアルバム。


Ill NinoのDaveがプロデュースしており、国内よりも海外、アメリカで人気を
集めているらしい国産モダンメタルバンド
である!キャリアも長いようで本作は
彼らの通算7作目のアルバムとなっており、音楽的にはメタルコアと言うよりも
今更ながらのラウドロック、モダンへヴィネス系無骨なグルーヴィーさを
醸し出している印象があるも、
そこに日本人らしく(?)尺八や琴、和太鼓等の
和楽器を導入しており、
さながらモダン化した六三四と言った所か!?

1曲目はいきなりの尺八日本人アピールしつつもモダンなへヴィギターも登場、
無骨な音作り
だがプロダクションは結構軽めで、ヴォーカルもデスVoと言うよりは
ダミ声止まり
な感じでクリーンも弱めだな・・・!2曲目も尺八和太鼓のような
パーカッション
が顔を出しつつノイジーなギターも聴け淡々としたムードを披露、
琴の音色もバックを彩るぞ。
3曲目も相当に淡々とした音作りスローに展開、
呟き系のヴォーカル
ポコポコしたパーカッションも聴けるのう・・・!
4曲目はブラックメタル的な禍々しさを放つノイジーなトレモロリフ尺八
幕を開けるが、その後はグルーヴ系のモダンサウンドになりSlipknotを思わせるぞ!
5曲目はクリーンギター、パーカッション淡々としたメロウさを演出する
インスト
で、6曲目もメロウな尺八、琴で幕を明けるがその後バンドサウンドも登場、
呟き系Voノイジーなギター淡々としたムードを放つがクリーンVoがどうにも
歌唱力不足じゃのう・・・!
7曲目もまた淡々とした穏やかさを見せる物静かな曲調で、
ヴォーカルも上手くないながらに何とかエモーショナルに歌おうとしておるな・・・。
8曲目も淡々とした静かな繋ぎで、9曲目は久々にモダンなへヴィさを放つ音作りになり
Slipknotっぽさを演出、中盤はこれまた淡々とした音作りになりどうにも微妙な
呟きVoも聴けるのう・・・!
10曲目はノイジーなギターと共にこれまた穏やかさを演出するも
パーカッシヴな和太鼓も聴けるぞ。どこかオルタナティヴな印象もある曲だな。
11曲目もクリーンギター、呟きVoが聴ける穏やかなオルタナ風スロー曲。
12曲目もピアノ、パーカッシヴなドラム、呟きVoの大人しい曲。13曲目は和楽器に
淡々としたデジタル風の音作り
が聴けるアウトロ的なインスト。


和楽器入りのラウドロックという事で外人ウケする要素が揃っているんだが、
プロダクションがどうにも軽く演奏も微妙、ヴォーカルも歌唱力不足デスVoも
ダミ声止まり
で相当に弱く、キャリアの割には荒さの残るバンドじゃのう・・・!
メタルコアでは無くラウドロック系なんでメロディーにもフックは無く地味な
印象もあり、ギターソロの類も無いんで今聴くと相当に物足りんなぁ・・・!
妙に穏やかなオルタナ風の曲
も多くメタラーよりもラウドロックファン向けのバンドだろうな。




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