Hadouken!







"Music for an Accelerated Culture"




ロンドン出身のデジタルパンクバンドの1stアルバム。


昔懐かしい伝説の格闘ゲーム、ストUの技から名前を
拝借したイギリスはロンドン生まれのデジタルミクスチャー
バンド
によるフルアルバムである!SUMMER SONICにも
出演しており新しいもの好きの若きキッズの間で評判に
なっており、そのいい意味であまりにもチープファミコン系ピコピコ
サウンド
が逆に新鮮さを感じさせ古臭さと新しい音を
若い感性で融合させている一風変わったバンドだと言えよう!

もっとロック寄りなのかと思っていたが思っていた以上に
デジタル色が強くロック、パンクの要素を感じさせるのはせいぜい
ヴォーカルくらいだがそのヴォーカルもラップ的な早口
まくし立てる箇所が多い。まぁそれでもアグレッシヴな
歌い方
をしている辺りは実にパンク的でただのかったるい
ヒップホップではない
のが良い!デジタル化した
RAGE AGAINST THE MACHINE
とか形容されているようだが確かに
出してる音はそんな感じだな。ダンサブルなアレンジ
全体を支配しているがどこか陰りを帯びており暗さを
感じさせるのがイギリスのバンドらしい部分だな。


デジタルサウンドがバンドサウンドの代わりを果たしており
曲構成やアレンジ、フレージングからはミクスチャー、
ラウドロック
の質感を感じさせるが出ている音は完全に
打ち込みのデジタルサウンドでギターやベース、ドラムの
音を求めているリスナーには合わないだろうが根底に
流れているモノは共通しており
この音作りに何かを感じる
ロックキッズも多かろう!個人的にはこのどうにも明るく
なり切れない
イギリスらしい暗さが好きだな(笑)。曲に
よってはMARILYN MANSONやそれ以前のニューウェイヴ、
ポジパン
を思わせるダークなグルーヴィーさがあって面白いな。




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満足度 70% お気に入り曲 Game Over、Crank It Up、
What She Did







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