HAWTHORNE HEIGHTS







"Zero"




アメリカ出身のエモ/ポップパンクバンドによる5thアルバム。


2001年にシンガーのJT Woodruffが中心となって前身バンドが結成され、
その後2003年にエモの名門レーベルVictory Recordsと契約しアルバムを
リリース、エモシーンではかなりの知名度を誇るバンドらしい・・・!
本作は2013年リリース通産5作目となっており、音楽的にはとりあえずは
エモのカテゴリーに入るバンドなんだが、Victory Recordsの他のバンドが
どちらかと言ったらスクリーモ系なのに対し、彼等はかなりメロコアと言うか
ポップパンク
に近い感じで、まったくハードさの無いバンドサウンド
ほぼクリーンのみのエモ系Vo、ミドルテンポ主体でポップさ、キャッチーさを放つ
メロディーラインと、悪く言えばかなりの売れ線なんでリスナーを選ぶだろうな・・・!

1曲目はクリーンギター、呟きVoがかなり穏やかなイントロで、2曲目は軽快な
ノリの良さ
を見せる軽めのメロコア風になり、3曲目は淡々としたミドルテンポで
キャッチーさを放ち、4曲目はさらにポップパンクに接近したスロー、ミドル
5曲目は怪しい気だるさを漂わせたスロー曲だな。6曲目はポップパンク然とした軽快なノリで
キャッチーさを放つ売れ線アップテンポとなるのう・・・!7曲目はアコギ、呟きVoによる
メロウな弾き語りバラード。8曲目は語りによる繋ぎで、9曲目はオールディーズ感漂う
古臭いポップロックだが、サビはポップパンクで10曲目も王道ポップパンクなミドル曲だ。
11曲目は淡々としたバラード寄りのエモ色濃いスロー曲となり、ギターソロも聴けるぞ!
12曲目はサビがこれまた煌びやかなエモ感漂っており、シンガロングも登場、13曲目は軽快な
キャッチーさ
が見られるアップテンポで、14曲目は本作唯一のグロウルを交えたミドル曲。
15曲目は語りによるアウトロだ。


Voの声質等部分的にエモの要素を含むが、基本的にはポップパンクと
言い切ってしまって良い
スタイルで、ハードさの見られないライトな
バンドサウンド
青臭くポップでキャッチーなメロディーライン、
疾走感の無いミドル、スローテンポ主体の淡々としたリズム等、
メロコアでは無くポップパンクと言った体で、Voは下手じゃないんで
この手のサウンドが好みなら楽しめるだろうが、やはり個人的には
哀愁、憂いを湛えた暗いエモ、スクリーモのほうが好みでポップなのは
苦手
だから評価は辛くなるな・・・!




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