HALCYON WAY







"Bloody but Unbowed"




アメリカ出身の正統派/プログレッシヴメタルバンドによる4thアルバム。


2001年にアトランタで結成された5ピースバンドで、本作は前作から
4年振りにリリースされた通産4作目のフルアルバムである。音楽的には
プログレメタルの範疇で語られているが、近代的なモダンさ、ソリッドさ
強く目立っており、正統派HM/HRに近い印象もありつつアグレッシヴさもあり、
VoはプログレメタルらしいハイトーンVoだが、部分的にグロウルも交えており
1曲1曲はコンパクトに纏まっているな・・・!

1曲目はシンフォニックさを放ちつつ正統派寄りのリードギター、
グロウル風のシンガロング
ハイトーンVoが聴けるイントロで、
2曲目はアグレッシヴな勢いあるアップテンポとなり、ソリッドなリフ
グロウルも登場、ギターソロはなかなかに構築されているな。3曲目も正統派に近い
勢い、ソリッドさがあり疾走もしているぞ!4曲目はデジタルシンセ、
ヘヴィリフ
が登場、基本的には正統派寄りのミドル曲だな。5曲目もヘヴィ路線の
淡々としたミドル曲
で、6曲目はアメリカンHMなノリが見られるな。7曲目はやや怪しげな
メロディー
を奏でるギターが聴けるミドル〜アップテンポの正統派で、8曲目もモダンさのある
正統派路線だな。9曲目はヘヴィでストロングな勢いが見られるアップテンポで、
グロウルもなかなかに主張しているな・・・!10曲目もミドルテンポの正統派路線で、
コーラスワークがどことなく80年代風か!?11曲目はヘヴィリフと共に疾走感を放つが、
その後はグルーヴ寄りのモダンなミドル曲になるぞ。12曲目もストロングな印象があり、
モダンかつ正統派な曲調と言えそうだな。


プログレメタルと言うよりは近代的なモダンさ、エクストリームメタル
要素を取り入れた正統派HM/HR、パワーメタルと言った感じで、テクニックの
ひけらかし
複雑な曲展開、長尺、変拍子は見られず、プログレメタルの
冗長さ、技巧オナニーが苦手なリスナーでも普通に楽しめる1枚である!
演奏、Vo、プロダクション共に洗練されておりどれも良好だが、部分的に
顔を出すグロウルはあっても無くても大差無い印象で、メロディーにフックが無く
1曲1曲があまり印象に残らない辺りはプログレメタルっぽい感じだろうか!?




Amazon.co.jpで見てみる





満足度 77% お気に入り曲 Bloody But Unbowed  Blame
Cast Another Stone







もどる


inserted by FC2 system