FOUR GET ME A NOTS







"SILVER LINING"




日本の男女ツインVoメロコアバンドによる2ndアルバム。


3ピースながらもメンバー全員がヴォーカル、コーラスが可能男女ツインVoに
コーラス一人
と言う特徴的な体制を見せる若手バンドの通算2作目に当たる
フルアルバム
である!この手のメロコアミニアルバムじゃない、フルレンスの
アルバム
と言うのもなかなかに珍しいが、音楽的には奇をてらう事の無い王道を
突き進むファストなメロコア
で、音質はスカスカなものの演奏は意外とタイトで
勢いもあるな。
ヴォーカルは例によってあまり上手くは無く声量も皆無だが
かと言って聴くに耐えないレベルと言う程でも無くこの手のジャンルで
これくらい歌えていれば十分だろう・・・!


1曲目は音質の悪さを感じさせつつも勢いあるメロコア的バンドサウンドで疾走!
持ち味の男女ツインVoも早速披露しシンプルだがキャッチーさを見せているな。
2曲目も勢いある疾走メロコアで、女性Voは顔を出さないがギターソロが聴けるぞ!
3曲目はこれまた軽快なノリを見せ女性Voがメインを張りやはり疾走!演奏が
なかなかにタイトで良いのう・・・!
4曲目はクリーンギターベース穏やかな
幕開け
となりなかなかに哀愁を放つエモ寄りの曲。明るいファストチューンよりも
やっぱこういうメロウな曲のほうが好みだな(笑)。ヴォーカルも声量は皆無なれど
曲調にマッチしておるわい!
5曲目は再び疾走チューンとなりバンドサウンドは
勢いがあるもヴォーカルは抑え気味で埋もれている印象があるのう・・・!
6曲目は再び淡々としたムードを放つ穏やかさのあるミドル曲だがこれまたどうも
ヴォーカルが声量無さ過ぎて埋もれておるな・・・!7曲目は軽快な疾走感
見せ女性Voが歌うファストチューンだ。高音部は無理している感プンプンだが
キャッチーさはありギターソロも聴けるぞ!8曲目はアコギのストローク
ドラム軽快なノリを放つアップテンポ曲。ハーモニカのソロも顔を出し
フォークソング的なムードもあるか!?9曲目は勢いに満ちたファストな
メロコアチューン
だが実に短く1分に満たず終わるぞ!10曲目は青臭いメロウさを醸し出す
ギターが聴けるHAWAIIAN 6がやりそうな曲調だな。11曲目は軽快さを放つ明るめの
アップテンポ曲
でサビは男Voがファルセットを交えなかなかに頑張って歌っておるのう・・・!
12曲目はベースが目立ちやはり軽快さを見せつつもどこかエモさもあるな。13曲目はまた勢いのある
ファストメロコアだがヴォーカルは抑え目でこれまたエモさを見せているな。


男女ツインVo&コーラスと言う変則的なメンバー編成ながらも音楽的には
実にストレートな、王道を貫く疾走メロコアとなっておりこの手のパンクが
好きなら楽しめる
だろうな。多少はキャッチーだがそこまで強烈なフック
ある訳では無く、ヴォーカルの細さ、弱さが気になるもそれをツインVoで
補っているのやも知れぬ・・・!





Amazon.co.jpで見てみる




満足度 72% お気に入り曲 Shining  Keep trying under all circumstances







"BLINKS"




日本の男女ツインVoメロコアバンドによる3rdアルバム。


この手の界隈では珍しい、男女ツインVoを全面に押し出しつつも曲調自体はシンプルで
ストレートな疾走メロコア
をプレイする3ピースバンドによる通算3作目のアルバムである!
音楽的にはとりあえずは前作と大差無い、勢いのある疾走メロコアをプレイしており、
プロダクションやタイトさが向上しておりヴォーカルにも多少はキャッチーさが出て来ただろうか!?

1曲目はライトなクリーンギターで幕を開け男女ツインVoを内包した疾走メロコアとなり
メロディーはエモい憂いを湛えているが非常に短い曲で、2曲目は荒めのギター
顔を出し軽快なノリを放つアップテンポチューン。ギターソロらしきパートも途中で
聴けるのう・・・!3曲目も軽快なノリの良さを見せるが、ギターはなかなかに
ハードな荒さがあり
ヴォーカルはパンク的な間の抜けたメロディーラインながら
なかなかにフックをがありサビはキャッチーさを放っているぞ!4曲目はツインVo
幕を明けメロコアらしい疾走感を見せつつもヴォーカルラインは穏やかさがあるか!?
5曲目はギターがなかなかに荒々しいハードさを放ちこれまた疾走!ワイルドでありつつ
メロコアらしさを見せておりギターソロも登場、70年代ハードロックくらいのプレイは
出来ているな・・・!6曲目も荒々しい勢いを見せ疾走するがヴォーカルはこれまた
落ち着きがあるのう・・・!
後半でコーラスも顔を出すぞ。7曲目はダーティーなベース
幕を開け淡々とした陰りを放つミドル〜スロー曲。サビはキャッチーさがあるな。
8曲目は軽快なアップテンポで、女性Voは上手くは無いポップ寄りのムードを放ちサビは
チャラさもあるか!?
9曲目はメロコアらしい青さを見せる男Voが歌い上げ、多少のエモさを
内包し疾走!
だがコーラスは相当に青春パンク臭くそこがアカンなぁ・・・!
10曲目は軽快なノリの良さを放つポップさの強いミドル曲。11曲目はアコギの
ストローク
が聴ける穏やかなバラードで、中盤以降トレモロに始まりギターソロも
顔を出すぞ。
12曲目は女性Voがこれまた売れ線なチャラさを放つミドル曲じゃのう・・・!(爆)


とりあえず音楽的には前作と変わらぬ男女ツインVoで疾走するメロコアをプレイしており
一安心だが、僅かながら売れ線寄りのチャラいポップさが感じられ今後に不安を残す
仕上がり
になっているなぁ・・・!この手のバンドは得てしてキャリアを重ねる内に疾走感が無くなり
ただの売れ線ポップロックに成り下がってしまう
モンだからなぁ・・・!彼らが
セルアウト本格的につまらなくなってしまうのはいつ頃になるだろうか・・・!(爆)




Amazon.co.jpで見てみる




満足度 73% お気に入り曲 Walk together  Milestone  Independence  Left behind







もどる


inserted by FC2 system