FIT FOR AN AUTOPSY







"Process of Human Extermination"




ニュージャージー出身のデスコアバンドによる1stアルバム。


THROUGH THE EYES OF THE DEAD、PREMONITIONS OF WAR、
NOTHING LEFT TO MOURN、SHATTERED REALM
等のメンバーが集まって結成されたバンドらしく、
音楽的にはゴリゴリで重苦しく野蛮さ満点の凶暴なデスコアとなっており、ブレイクダウン
多用され実にヘヴィではあるがブラストで爆走したりテクニカルなカオティックさを
見せ付けるパート
も多いな。ヴォーカルは低音グロウル主体でこれまた凶暴である!

1曲目は早速のゴリゴリなヘヴィサウンド、グロウルで幕を開け野蛮さを放ちつつ
ストロングに展開、
ラストは何故か叙情的なストリングスである。2曲目もまた相当に
ヘヴィ
だが、ブラストも交えテクニカルな印象も見られツインギターによるソロも
顔を出すぞ。
3曲目はさらに疾走するパートが聴けテンションの高さを見せているが、
ゴリゴリにヘヴィなブレイクダウンも登場するのう・・・!4曲目は不協和音ギターが
カオティックさ
を演出し、疾走もするがヘヴィなリズム落ちも多用されているな。5曲目はさらに疾走感が
強調されたカオティックなテクニカルデスコア
となり、6曲目もカオティックコアのような
不協和音、変態的リズム
と共に疾走しており、7曲目もまたカオティックな疾走チューン
珍しく怪しげなギターソロも聴けるぞ。8曲目は疾走も多少しつつ基本は重苦しい
カオティックなスロー曲
で、9曲目もまたゴリゴリの重苦しさが目立つが、どこな妙な
ノリの良さ
もあり流麗なギターソロも登場!10曲目はいきなりのブラストで
ハイテンションな疾走感を放つが、
その後はテンポダウンし怪しげなギターが
自己主張しておるのう・・・!



ゴリゴリにヘヴィな音作りでカオティックな変態的リズム、テクニカルさ
見せ付けるブルータルなデスコアで、相当にテンションが高く凶暴さも
かなりのもの
だが、やはり特に個性がある訳では無くメロディアスさも皆無
ただひたすらに極悪さ、凶悪さを見せ付けるためのバンドじゃのう・・・!
この手のデスコアが好きなら楽しめる1枚だな。




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満足度 77% お気に入り曲 The Wolf  The Consumer
The Executioner







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