EYEXIST







"The Digital Holocaust"




カナダ出身のインダストリアル/テクニカルデスメタルバンドによる1stアルバム。


モントリオールから登場したバンドで、Francis BouillonとJean Beaulieuの
二人が中心となって結成されたようで、何気にキャリアも長いらしく90年代の
カナダのデスメタルバンド、GORELUST
にも参加していたらしい・・・!
どうやら他のメンバーはヘルプらしく実質ユニットのようなもので、音楽的には
デジタルサウンドを導入しインダストリアルサイバーな質感を持った
テクニカルデスメタルだが、同時にシンフォニックなアレンジも
導入しており、
その上ギタープレイからは所々でジャズ的な
スキルが垣間見れるのう・・・!


1曲目はデジタル色濃いインダストリアルなイントロで、2曲目は無機質な
ヘヴィサウンドが顔を出し疾走、途中穏やかなクリーンギターが顔を出すぞ。
3曲目はオーケストレーションが目立ったシンフォニックなテクデスとなり、
ギターソロはジャズの影響が見られるだろうか!?4曲目はDjentにも通じる
テクデス要素
が押し出されつつギター、ドラムは細かい高速刻みを披露、
これまたインダストリアルな壮大さもあるな・・・!5曲目は禍々しくも
機械的なスローテンポ
に始まりソリッドなリズムで展開、途中疾走もするぞ!
6曲目はインダストリアルな繋ぎで、7曲目もデジタルな出だしから
これまた細かいギター、ドラムが登場、8曲目はドラムもデジタル化し
リズミカルなノリの良さ
が見られつつ冷たいストリングスも登場、
9曲目はブラストも聴け、無機質かつシンフォニックな印象があるな。
10曲目もストリングスが冷たさを放ち、疾走するパートも見られるのう・・・!


基本はテクニカルデスだが、そこにインダストリアルな無機質さ漂う
エレクトロニカ要素、壮大なシンフォニックさを導入しており、
機械的な冷徹さ、無慈悲さを感じさせるサウンドに仕上がっているな・・・!
テクデスのお約束として細かい技巧を放つが故にプロダクション的には
そこまでヘヴィでは無く軽い部分もあるんだが、特に不満は無く
デビュー作ながらキャリアある所を見せてくれるぞ!




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満足度 80% お気に入り曲 Chronicles Of Survival  Alone Against The Earth
Domination







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