EYE OF THE ENEMY







"The Vengeance Paradox"




オーストラリア出身のメタルコアバンドによる2ndアルバム。


今年(2015年)のFLESHGOD APOCALYPSE、NE OBLIVISCARISの来日公演で共にライヴを行う
オーストラリア出身のメタルコアバンドで、音楽的には王道路線のメタルコアではあるが
イマドキっぽいチャラいデジタル要素ヘヴィなグルーヴィーさは無く、昔ながらの
叙情メロデスをルーツとするメロディックメタルコアとなっており、真新しさは無いが
こういうタイプのメタルコアを好んで来た身としては嬉しくなるわい!

1曲目はバックにシンセを配しつつも淡々としたムードを放つメタルコアサウンドが聴ける
イントロで、続く2曲目は叙情寄りのリフワークと共に疾走!ストロングな面も見られ
3曲目もまたパワフルさを感じさせつつ淡々とした部分もあるな。4曲目は無骨な印象の強い
アップテンポチューン
で、珍しくギターソロも顔を出すぞ。5曲目はアコギが叙情性を演出し
その後はバンドサウンドも登場、細かいギターワークが目立ち疾走もするのう・・・!
6曲目はエキゾチックなリフブラストも聴ける無骨な曲で、7曲目はワイルドな
ノリの良さ
が見られるリフ重視のアップテンポ曲。8曲目もまた細かいリフワークが
メイン
だが、他の曲同様展開自体はシンプルじゃのう・・・!ギターソロはメロディアス
疾走感も見られるぞ!9曲目はストロングな疾走感を見せる無骨なファストチューンとなり、
10曲目はまたリフ重視の無骨なアップテンポ曲疾走もしておる!


今風デジタルサウンドヘヴィグルーヴでは無い、叙情的かつパワフルな
リフ、リズム
が聴ける昔ながらのメタルコアサウンドで、クリーンVoは無くグロウルオンリー
全体的にそこまでフックがある訳では無く、基本はリフとリズムで展開しギターソロも
ほぼ無くグロウルも一本調子
と、まだまだ欠点も多いがこういうチャラさの無い
硬派で無骨なメタルコア
は個人的に好みじゃのう・・・!クリーンVoは無くてもいいがやはり
メロディアスなギターソロを増やして貰いたい所だな。




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満足度 76% お気に入り曲 The Oath  The Shift  The Irony
The Regret







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