ETERNAL EXCALIVER







"宿命 〜ETERNAL BATTLESHIP〜"




PHANTOM EXCALIVERのメンバーによるメロデスプロジェクトの2ndアルバム。


今ジャパメタシーンで最も熱いバンドの一つであるPHANTOM EXCALIVERの中心人物、
Matsu氏
による別バンドと言うかプロジェクトで、THOUSAND EXCALIVERの名で
デビューした
んだがその後ETERNAL EXCALIVERと改名し、心機一転で早くも次なる
フルアルバムをリリースする運びとなった!
本作も前作同様カヴァー/アレンジで、
PHANTOM EXCALIVERのThomas氏ドラムをプレイする他、シンガーは前作同様
AILIPH DOEPAのフロントマン、Eyegargoyle氏説得力溢れるグロウルを披露、
さらにゲストでLIGHTNINGの勇舞氏が1曲歌っているぞ!

1曲目はキラキラしたシンセが聴けつつストロングな疾走感を放ち、泣きのギター
登場するイントロで、続く2曲目はメロデス寄りのギター絶叫シャウトが乗り疾走!
やはりシンセもキラキラしておりサビはMatsu氏のハイトーンVoに加えコーラスも
なかなかに分厚い
のう・・・!ギターソロも弾きまくっており流麗かつドラマティックである!3曲目は鋭さのある
ギターの刻み
が聴けつつやはり疾走!パワフルさがありつつシンセのキラキラっぷりは
初期CHILDREN OF BODOM
を思わせる部分があるか!?ハモンドが顔を出す辺りもなかなかに
面白いアレンジ
だな。4曲目は雄大さのあるギターに始まりこれまたグロウルと共に疾走!
メロデス色濃いリフ
も聴けつつギターも弾き倒しており、コーラスもクサさが見られ
勇舞氏がゲストで歌っているぞ!ギターとキラキラシンセによるソロパート
古き良き様式美HM/HRを踏襲しており好印象だな。5曲目もまたメロデス的なリフが目立ち
ストロングなヘヴィさも見られるファストチューンである!デスVoもかなり極悪で
流石のスキル
じゃのう・・・!ストリングス系のシンセも目立ち、中盤の怪しげな
喉歌風の語り
も印象的だな。6曲目は明るめのギターに始まるもその後は無骨に疾走!
サビのクリーンVoがキャッチーさを見せており、中盤の穏やかなピアノパートもフックとなり
ギターソロはポジティヴな泣きである。7曲目はキラキラシンセ細かいギターの刻み、
さらにハイトーンシャウトが炸裂し爆走!この曲はメロデスでは無くメロパワ、メロスピ色が濃い感じで
PHANTOM EXCALIVERに通じるポジティヴさがあり、コーラスもまた分厚くそしてクサいぞ!
8曲目は前作収録曲のリメイクで、よりストロングで無骨なサウンドに仕上がっており
実にパワフルじゃのう・・・!シンセもかなり目立っているぞ!9、10曲目はそれぞれ
6、7曲目のカラオケヴァージョンである。


メロパワにデスVoの乗るPHANTOM EXCALIVERと比べこっちはギターワーク等より
メロデスに接近している
印象があり、それでいてシンセもかなり目立っており
北欧ライクなキラキラサウンド
を披露しており、初期CHILDREN OF BODOMに通じる
雰囲気がある
のも特徴だろう。PHANTOM EXCALIVERでフルアルバムをリリースした後だからか
プロダクション等でも明らかな成長が見て取れ、ノイジーさの残ってた前作と比べ
かなりクリーンで厚みのある音になっておりHM/HRとしての説得力に満ち溢れておる!
明るくポジティヴなPHANTOM EXCALIVERと比べよりシリアスなキラキラメロデス風になっており
こっちのほうを好むメタラーも結構多そうだな・・・!




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