ENYA







"And Winter Came..."




有名ヒーリング系女性シンガーによる7thアルバム。


世界的に有名な癒し系、ヒーリングミュージックの女王
エンヤによる冬をコンセプトとした最新アルバムである!
癒しなんて聞くと、ロック、メタル、パンク者が特に
忌み嫌う軟弱極まりないオカマ的風潮のクソみたいな
流れを想起して眉間に皺を寄せこんなんに迎合するくらいなら
アナルの皺を数えていたほうがマシだと豪語する者も
多かろう!(爆)だが我らメタラーは音楽性の高さのみで
判断する生き物!志方あきこのような凄まじいクオリティー
持ったミュージシャンなら問答無用でリスペクトするのだ!
さてそんな志方あきこ等のスタイルのルーツとなった大御所
一体我々にどんな音を聴かせてくれるのだろうか!?

音楽的には車かなんかのCMで使われた曲を耳にした時の印象どおり
ストリングス系のシンセにウィスパーヴォイス
多重録音コーラスによる穏やかな旋律が基本となっており
確かに冬を感じさせるが北欧メタル的な冷たい透明感ではなく
あくまでも癒しの雰囲気が出ているサウンドだな。
ただ静かで叙情的なだけではなく3曲目みたいな明るめのポップな
もあるがやはりシンフォニック崇高な雰囲気が出ている辺り
メタラーもさほど嫌悪感は抱かないだろう。コーラスも
曲によっては聖歌が如きホーリーな雰囲気に包まれており
この辺はシンフォメタラーも好みであろうな。
11曲目はQUEENの有名曲“KILLER QUEEN”みたいな
リズムでメロディーもそれに通じる妖しくも軽やかなキャッチーさ
あり甘いトーンのギターソロも登場する!
崇高で神秘的ながらも根底にはポップさがありその辺が世界的に
有名になった所以であろう・・・。だがその分1曲1曲が短め
ラジオでのエアプレイを意識したコンパクトさがあるのが気になったな・・・!
アルバム1枚でまるまる1曲とかやったらええのに(笑)。


まぁヒーリングミュージックなんで激しさや攻撃性は
もちろん皆無
でそういった音にしか価値を見出せない
リスナーには面白み皆無なんだろうがシンフォニックで
メロウな音
を愛するならば響くものがあるんじゃなかろうか!?
穏やかさを感じさせる冬の雰囲気が好きならば十分浸れるだろう。
だがメロディーに関してはやはり日本人好みのクサいフレーズ
惜しげもなく聴かせてくれる志方あきこ霜月はるか等のほうが
強烈だし前者のような派手さ、やりすぎさは無いな・・・!




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満足度 76% お気に入り曲 O Come O Come Emmanuel、
Trains And Winter Rains、My! My! Time Flies!







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