ENRAGEMENT







"Burned, Barren, Bloodstained"




フィンランド出身のテクニカル/ブルータルデスメタルバンドによる2ndアルバム。


BRYMIRのベースVo、Jarkko Niemiによって2006年に結成されたバンドで、
本作は2017年にリリースされた通産2作目のアルバムである。音楽的には
シンフォニックなペイガンメタルのBRYMIRとはまったく異なる、細かい演奏が
テクニカルさを放ちつつゴリゴリしたヘヴィな邪悪さ、禍々しさを漂わせる
ブルータルデスメタルで、ギターが手数の多さを見せておりVoも吐き捨て
共にドス黒いガテラルを披露、クサメタラーにはまるで喜ばれない
メロディアスさ皆無のデスメタル
をプレイしておる!

1曲目は細かいギターワークと共に突進力を見せるブルデスで、ゴリゴリした
ヘヴィさ
もあり、2曲目もテクニカルな勢いがあり、3曲目はピロピロギター
目立った疾走テクデスだが、中盤以降はかなり禍々しいスローパートになるのう・・・!
4曲目はドス黒く邪悪で禍々しいスロー曲となり、5曲目もダーティーなスローパートが
見られつつ疾走もしており、捩れたようなピロピロギターカオティックさを演出するぞ。
6曲目はブラックメタル風のヒステリックなVoが聴けつつスローテンポで
邪悪なデスメタル
となるぞ。7曲目はスローパート軽いブラスト、怪しく
細かいギター
が交互に聴け、8曲目はゴリゴリしたリフに加え細かいギター
多少はメロディーを感じさせつつグルーヴィーなリズムも登場、9曲目は細かく怪しい
ギター、リズム
に加えシンガロングも聴けるぞ。10曲目は中東風の怪しいギターが顔を出し
これまた疾走しつつゴリゴリしたスローパート主体で、11曲目はブルデスの禍々しさが
押し出されたスロー主体
だが、テクニカルな疾走パートもあるな・・・!


上記したよう、クサメタル路線のBRYMIRとはまったく異なるテクニカルで
禍々しい邪悪なテクニカルブルデス
で、メロディアスさは無いんだが
手数の多いピロピロギターが目立ち、ブルデス、テクデス好きには
歓迎されるサウンド
を披露しておる!アルバム中盤でスロー曲、スローパートが
目立ち始め、ダレを覚える部分がある
のが難点だろうか!?




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満足度 80% お気に入り曲 River of Corpses  Dead Flesh Treasury
Raining Bodyparts  To Become Earth







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