ENFARCE







"Superhero Diaries - Part I"




フィンランド出身のメロディックパワーメタルバンドによる1stアルバム。


ツインギターを擁するフィンランド出身の5ピースバンドによるデビューアルバムで、
ジャケやアルバム名から察するにアメコミヒーローモノを題材にしているのかどうかは知らんが(爆)、
音楽的には北欧らしいキラキラシンセを導入した正統派寄りのメロパワで、ヴォーカルは
若干弱さを感じさせるものの悪くは無く、プロダクション、演奏もしっかりしており
メロパワ、メロスピと言うよりもシンセの目立った正統派HM/HRと言えなくもない
ムードを醸し出しておるのう・・・!


1曲目はシンセによるイントロで、2曲目はミステリアスなシンセと共に意外と力強さ
見せつつも淡々とした印象もある正統派寄りで、サビで疾走もしておりメロパワ的な
印象もあるな。
3曲目はギターソロ、ハイトーンシャウトに始まるなかなかにパワフルな
正統派パワーメタル
である!ギターソロもなかなかに流麗だな。4曲目はボニー・タイラーの
有名曲のカヴァー
で、5曲目はキラキラシンセと共に早速疾走!シンセの目立った
ジャーマンメタル
と言えなくも無いだろうか!?6曲目は憂いを帯びたミドルテンポのオーソドックスな
正統派HM/HR
だが、疾走するパートもありキャッチーさも見られるな。
7曲目はキラキラシンセ妙なポジティヴさを放ち疾走!つんのめるような印象もあり
疾走しないパートがどうにももどかしいだろうか!?8曲目は妙にやさぐれたブルージーさ
放っているが、ヴォーカルがハイトーンシンセが北欧なんで違和感が強いのう・・・!
9曲目は気だるく怪しいムードを醸し出すミドル曲だが、途中疾走するパートもありシンセが
ホラーテイストを醸し出しているな。10曲目はクサめのリードギターと共に疾走するメロパワで、
11曲目はメロウなピアノ、ヴォーカル淡々としたバンドサウンドも聴け、
途中エピック的な空気も感じさせ疾走感も放たれるのう・・・!


北欧らしいミステリアスなシンセを導入した王道路線の正統派/メロパワとなっており、
ヴォーカルメロディーにはもっとフックが欲しい所だが総じてB級以上A級未満な感じで、
演奏も音作りもしっかりしている
印象があるな・・・!あとはヴォーカルのスキルアップに加え、
楽曲、メロディーの良さを磨くだけだろうか!?




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満足度 79% お気に入り曲 Unaware  All Hope Is Lost
Moment Of Darkening







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