END OF GREEN







"The Painstream"




ドイツ出身のメランコリックゴシックメタルバンドによる8thアルバム。


1992年にシュツットガルトで結成されたバンドで、PARADISE LOST、IN EXTREMOから
畑違いのIGGY POPともライヴを行いWave-Gotik-TreffenWacken Open Air等でも
ステージに上がった経歴があるようだ・・・!リリース枚数も多く、本作は通産8作目に
当たるアルバムで、音楽的にはバンドサウンド主体でヘヴィさと共にメランコリックさ
演出する、フィメールシンフォゴシックとは異なる男Voゴシックメタルで、
渋い低音とダミ声で歌うVoもこの手のバンドらしいスタイルを見せており、
部分的にキャッチーさ軽快なノリの良さが見られるのが特徴だろうか!?

1曲目は早速メロウなギターが顔を出すが、その後はこの手のバンドらしからぬ
疾走感
を放ちダミ声Voも登場!さらにキャッチーさも見られ2曲目はヘヴィかつ
淡々としたメロウさ
もあるスロー、ミドル曲となり、3曲目はキャッチーな印象の強い
ヘヴィでマイルドなミドル曲だな。4曲目もヘヴィなスローテンポだが、
Voにはやはりキャッチーさがありギターがメロディアスで良いな・・・!
5曲目は甘ったるいキャッチーさを感じさせ、リズムも軽快な感じ
かなり甘ったるいポップさが強いぞ!6曲目はゴシックメタルらしい
ほの暗さが見られ、メランコリックな叙情性が感じられるスロー曲だ。
7曲目はクリーンギターも交えかなり気だるい空気が漂っており、8曲目も淡々とした
感じ
だが細かいギターが叙情性を放つぞ。9曲目はメランコリックゴシックらしい
軽快なノリの良さ
があり、ニューウェイヴ系の空気もあるな。10曲目はアコギ、Voによる
穏やかなバラード。11曲目は叙情ギターが目立ったスロー曲で、12曲目は弾き語り系だが
軽快なノリがあり、13、14曲目も暗さ漂うアコギ弾き語りだ。


HIMTO/DIE/FOR辺りが比較対象に挙げられるバンドだが、北欧のバンドでは無く
ドイツのバンドらしいほの暗さ、シリアスさ
が強く漂っているものの、同時に
意外なまでにキャッチーで、よく言えば聴き易いが悪く言えばポップな印象すら
感じられ、本物のゴシックメタルのような塞ぎ込むような絶望感、暗さは無く
女性Voゴシック
同人ゴシックとはまた異なるファッションゴシック
印象があるかも知れんな・・・!とは言えただ暗いだけでフック皆無の
雰囲気モノ
よりかはずっと判り易いだろうな。




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