ED BERNARD







"Polydactyl"




カナダ出身のプログレバンド、DRUCKFARBENのギタリストによる1stソロアルバム。


DRUCKFARBENのリーダーであるギタリスト、Edward Bernardによるソロ名義で
リリースされた初のアルバムで、ギターのみならずヴァイオリン関係のストリングス
ベース、シンセ、Vo等をこなすマルチプレイヤーらしくDRUCKFARBENでも多用な楽器を
プレイしていた
ようだが、本作はゲストを多く招いてレコーディングされたようで、
音楽的にはYESやGENTLE GIANTに近いタイプのDRUCKFARBENよりもソロとしての側面
より前面に押し出された感じで、フュージョン的な技巧を発揮するプログレハード
基本としつつ、部分的にヴァイオリン等の音色も顔を出し叙情的な面も見られるな・・・!

1曲目は早速のテクニカルさを放つギター、シンセが聴けるフュージョン寄り
プログレハード
で、後半は怪しげなムードも見られつつテクニカルなギターソロが登場、
2曲目は美麗なアコギ、ピアノ呟くようなVoが聴け、途中からストリングス
顔を出しクラシカルな印象もあるな・・・!3曲目は哀愁漂う泣きのギターが顔を出し
穏やかに展開、4曲目はマンドリンソロに始まりノリの良いベースライン
ブルージーな泣きを見せるリードギターも登場、軽快さが見られ途中ピアノオルガンも聴けるぞ。
ギターソロはやはりテクニカルなシュレッドである!5曲目はこれまた美麗なマンドリンや
ピアノ等
が登場、コーラスワークも美しくプログレらしい幻想的なムードがあるな・・・!
6曲目はフォーキッシュさ満点のマンドリンに始まりアコギやヴァイオリンに
オルガン等も登場!
かなりクラシカルで美しいムードを放つアコースティックな叙情インストで、
7曲目もヴァイオリンで幕を開けどこか悲劇的なムードを演出、その後はあっさりしつつも
どこか叙情的で穏やかな曲になるのう・・・。8曲目は穏やかなムードを放つクリーンギター、Voが聴け
後半はハードさを増しテクニカルなシュレッドも登場、9曲目はフォーク的な空気を
強烈に発散するアコギ、ヴァイオリン
が聴ける


テクニカルなギターが目立ったプログレハードだが、ギタリストのソロの割には
意外とVo曲メインで、穏やかな面泣きのギター、クラシカルなストリングス類
目立っており聴き易い技巧派プログレハードと言えそうなアルバムに仕上がっているな・・・!
1曲1曲が短くコンパクトに纏まっており、無駄に冗長な大作が無いのも好印象である!
一部で聴けるクラシカルだったりフォーキッシュだったりする叙情系の曲がやはり
個人的に好みだな・・・!




Amazon.co.jpで見てみる




満足度 83% お気に入り曲 Derealization  Running
Withywindle  1000 Hates







もどる


inserted by FC2 system