DeeExpus







"Half Way Home"




イギリス出身のプログレッシヴロックバンドによる1stアルバム。


Andy DitchfieldTony Wrightの両名を中心に結成されたイギリスの5人編成のバンドで、
スタイルとしてはIT BITESARENA辺りの流れを汲んだ音楽性を見せており、シンセを配しつつ
ギターリフ
なかなかにへヴィ寄りとなっておりプログレバンドとしての
モダンさ
を演出、シンフォニック系のプログレハードと言えそうな感じだろうか!?

1曲目はスペイシーなシンセ穏やかなクリーンギターブルージーさを演出、
その後のギターリフ
なかなかにへヴィな印象がありプログレハード的な空気を
醸し出すのう・・・
!ヴォーカルはマイルドな感じギターソロなかなかに
エモーショナル
ムーディーさも放っておりシンセソロコーラスも後半で顔を出すぞ!
2曲目はピアノ、シンセ穏やかかつ煌びやかなムードを演出、どこか80年代の
産業ロック
を彷彿とさせる空気が漂っておりヴォーカル、コーラスもキャッチーである!ギターソロも
また泣いておるのう・・・!
3曲目はシンセが淡々としたムードを醸し出しへヴィなギターも登場、
プログレとは思えぬ硬質な音作り
で、ドラムもツーバスを連打しており実にモダンだが
それでも曲調自体は落ち着きのあるプログレハードである。後半のリリカルなシンセ、
ピアノ、アコギ
盛り上がりを見せるストリングス、シュレッド系ギターソロ
聴き所だ!4曲目はピアノ、アコギ、ストリングスシンセ叙情性を放つバラード系の曲。
ヴォーカルは上手いとは言い難いマイルドな味わいがあり良いな。中盤以降はハードさも見せ
テンポアップ
軽快になるのう・・・!ギターソロはシュレッド系のメタリックな
テクニカルプレイ
でさらに疾走感も増すぞ!5曲目はアコギ、ピアノ穏やかな叙情性を見せる
短い繋ぎで、6曲目はアコギ、ハモンドブルージーさを演出する淡々としたスロー曲。
コーラスは爽やかさがあり
途中からテンポアップするのう・・・!7曲目は17分もある大作で、
いかにもプログレメタル、プログレハードなテクニカルさ
を持った出だしからハモンドも登場、
ヴォーカルは穏やかさがありつつもやはり叙情性を感じさせ、中盤はテクニカルな
アンサンブル
がなかなかに緊張感を感じさせシュレッドギターソロも聴けるぞ!
その後はピアノ、クリーンギターメランコリックさを演出し、後半はモダンな
ムードを放ちつつ疾走するぞ!



英国らしいマイルドさ、キャッチーさを見せ淡々とした味わいを放ちつつも
プログレメタル一歩手前のモダンなへヴィリフがインパクトを放つバンドである!
曲調自体はブリティッシュプログレなんだがメタラーでも十分に聴けそうな
へヴィさ、硬質さを見せており、
その一方で産業ロック、メロハー丸出しの
相当にキャッチーな曲
もあり、何気に懐の広さを感じさせるバンドでもあるな・・・!




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