DRUIDAS







"Ecos Del Norte"




スペイン出身のメロディックパワーメタルバンドによる2ndアルバム。


2004年に結成されたツインギター編成の5ピースバンドで、デビューアルバムが
マニアックなクサメタラーの間で話題になったらしく、本作はその後リリースされた
通産2作目のようである。音楽的にはエピック感漂うギターにシンフォニック寄り
シンセが聴けるメロパワだが、音は悪く母国語Voもピッチが悪く、全体的にどうにも
ヘナチョコ感が漂うB級クサメタルだな・・・!

1曲目はナレーション、SEによるありがちなイントロで、2曲目は音質こそ悪めだが
なかなかに勇壮なギターが登場、シンセにピッチのヨレた母国語Voが乗るアップテンポの
メロパワとなるぞ。ギターソロもかなりショボいなぁ(笑)。3曲目はオルゴールに始まり
これまた拙くもそこそこ勇壮なギター、シンセが登場、疾走感も見られるメロパワとなり、
4曲目はホーン系の大仰なシンセが聴けるシンフォニックなメロパワだな。
5曲目はむさ苦しくもクサいコーラスに始まる、これまた勇壮なメロパワとなり
サビも熱く、ギターソロも下手だがクサさはあるな。6曲目はドラムソロに始まりどこか
明るい軽快さ、ポジティヴさを感じさせるが、7曲目は再びエピック的なクサさを放ち
フォーク的なリードギターも聴ける疾走曲だ。8曲目は危なっかしい演奏ながらも
緊迫感を放つストロングなアップテンポで、9曲目も勇壮な印象が強く
メロウでもあるな・・・!10曲目も勇壮で正統派に近い印象のミドル曲。11曲目はメロウさ漂う
ピアノ
微妙なVoが乗るほの暗いバラードだ。


ツインギターシンフォニックなシンセを導入し、スペイン語Voがクサさを撒き散らす
メロパワなんだが、音は悪く演奏も拙さがあり、Voもピッチが甘く全体的にかなり
B級なバンドじゃのう・・・!どことなくエピックメタル的な勇壮さ
感じさせ、キラキラシンセ主体でギターリフがおざなりになりがちな「メロスピ」では無く
意外とリフがストロング「メロパワ」しているのは好印象だが、マニア向けな
印象が強い
のが良くも悪くもだな。




Amazon.co.jpで見てみる





満足度 76% お気に入り曲 Espiritu Guerrero  A Las Puertas Del Cielo
Ecos Del Norte  Danza De Fuego







もどる


inserted by FC2 system