DISCIPLE







"Long Live The Rebels"




アメリカ出身のオルタナティヴメタルバンドによる11stアルバム。


カントリーの聖地とされる、USナッシュビルから登場したニューメタル系の
バンドで、結成は1992年と何気に長いキャリアを持っており、音楽的には
当時では最先端のサウンドだった、歌モノ要素の強いラウドロックなんだが、
当時はどうかは知らんが2016年リリースの最新作となる本作では
シンセがかなり目立っており、ヴォーカルはエモ系の声質で歌う
クリーン主体
で普通に巧く、メロディーラインもかなりキャッチー
おそらく昔はやっていなかったであろうギターソロもしかと導入されておる!

1曲目は前時代的なヘヴィリフにシンセが乗り淡々と展開、クリーンVoは
かなりキャッチーさを放っておりギターソロも聴けるぞ。2曲目は軽快な
リズム
でこれまた相当にキャッチーなサビが登場!ギターソロはトリッキーな
プレイ
である。3曲目は再び気だるいスローテンポとなり、4曲目はより淡々としつつ
ヘヴィさ
もあるな。5曲目は大人しくも怪しい感じで、6曲目は軽快なノリの良さがあり
アメリカンロック的な雰囲気が強いのう・・・!7曲目はコーラスに始まり
穏やかでキャッチーかつどこか雄大さもあるバラード系だな。
8曲目もまた淡々としたスローテンポのキャッチーな曲で、スクリーモ然とした
グロウル等
も少し聴けるぞ。9曲目は細かいヘヴィリフが目立つ他、僅かだが
疾走するパートも登場!10曲目も細かさのあるヘヴィな
ギター
が目立ち、軽快でもありつつ基本はスローテンポだな。
11曲目は穏やかさもありつつ軽快なキャッチーさが見られ、
12曲目は女性Voも顔を出す、キャッチーかつメロウな印象のバラード系だな。


上記したよう、1992年に結成された古株で当時では最先端のサウンドだった
ラウドロック、ニューメタルを今なおプレイしているバンドである!
メタルコア登場以降は廃れて久しいジャンルであるが故に、今の時代にも
あえてこういうサウンドを出しているバンドは良質な印象があるが、
彼等も例の如く質が高く、巧いVoがかなりのキャッチーさを持った
エモいメロディー
を歌っており、かつてこの手のラウドロックでは
タブー視されていたギターソロ
もしかと取り入れられており、
意外とトリッキーなプレイが多用され持ち味となっているな・・・!
この手のジャンルの宿命か似たような曲が多いんだが、チャラくない
キャッチーさ
ですんなり聴き通せる1枚か!?




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