DIAMONDS TO DUST







"Faith Through Trials"




ニューヨーク出身の男女ツインVoスクリーモ/ポストハードコアバンドによる1stアルバム。


2012年にニューヨークで結成された新人バンドによるデビューアルバムで、
最近こういう流れがアメリカのシーンで多いんだが、本国ではダウンロード販売オンリー
日本のみ限定でCD化されているようだ・・・!音楽的にはメタルコア未満の
スクリーモ、エモメタル寄りのポストハードコア
となっており、デスVoも聴けるが
基本はクリーンの男女ツインVoで、バンドサウンドはそこそこメタリックだが
ゴリゴリ感
は無く、ピアノやストリングス等のシンセも顔を出しエモらしい
湿った叙情性
を感じさせてくれるのう・・・!

1曲目は美麗なピアノ、ストリングスによる出だしで期待感を煽るも、その後は
女々しさ満点の高音ナヨナヨVoが聴ける軽快なエモメタルで、女性Voもなかなかに
目立っており後半はデスVoも少し登場するぞ。2曲目は湿ったピアノ男女ツインVo
展開しており、ストリングスデスVoも聴けるぞ。3曲目はグロウルが顔を出すも
ヘヴィでは無く、ドラムが結構手数の多さを見せており途中でメロコア然とした
疾走感
も少し見られるのう・・・!4曲目はさらにメロコアに接近した感じで、疾走もするが
ポップパンク的な色合い
も強く、中盤から挿入されるピアノがまた美しいな。5曲目はピアノ、
ストリングス
で幕を開けこれまたメロコア、ポップパンクに近く、さらにギターソロも顔を出すぞ。
6曲目はなかなかにHM/HR的なドラマティックさを見せるギターに始まるも、その後はピアノ等が
穏やかなエモさ
を発散しており、リフが軽いながらメタルコア寄りのハモリ叙情的だな・・・!
7曲目はバンドサウンドこそそれなりにハードだが、ヴォーカルがチャラめ
これまたポップパンク的だな。8曲目はヘヴィさは無いがメタルコア寄りのリフ
デスVoが聴け、クリーンVoは明るめピアノもバックを彩り、途中でダンサブルな
デジタルリズム
も登場しチャラくなるのう・・・!9曲目もメタルコアに接近したスクリーモで、
サビは雄大な印象もあるな。10曲目はハードな音作りの中にエモい情緒を感じさせる
ミドルテンポのエモメタルで、11曲目もかなりメロコア、ポップパンクに接近しているが
デスVoも聴けメタリックさも見られるのう・・・!


男女ツインVoが珍しいスクリーモ、エモメタル寄りのポストハードコアとなっており、
メタルコアと呼べるほどヘヴィでは無いんだが、ストリングスやピアノ等のシンセ
結構目立っておりエモらしい湿り気と共にシンフォニックさを感じさせてくれるぞ!
曲によってはメロコア、ポップパンクに接近しており、そこがチャラさを感じさせ
賛否分かれる
かも知れんが、短小軽薄な空気を好むメロコアキッズにはウケるだろうな・・・!




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満足度 74% お気に入り曲 False Identity  He Is Gain







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