DAYLIGHT DIES







"No Reply"




アメリカ出身のゴシックメタルバンドによる1stアルバム。


コカコーラホットドック、ハンバーガー精神科が処方する薬
ブクブク太り、ビール片手にカウチでフットボール観戦するしか脳の無い印象がある(爆)、
能天気なマッチョ大国アメリカから登場した、まさかの退廃絶望系ゴシックメタル
本作は2000年にリリースされたEPに続く初のフルレンスアルバムとなっており、
音楽的にはよくあるフィメールシンフォニックゴシックでは無い、暗く重苦しく
物悲しさ満点
デスメタル要素入りドゥーム系ゴシックメタルとなっており、
シンセに頼らずギターでメランコリックさを演出しており、ヴォーカルは
グロウル一本でメロデス要素もあるんだが、基本的にはスロー、ミドルテンポの
ゴシックメタル
でメロディーラインもそんな感じである。

1曲目はクリーンギターに始まり物悲しさを発散しまくるリードギターが登場、
テンポは意外と軽快だがとにかくメランコリックさが強く、2曲目は淡々とした
ミドル、スローテンポでこれまたメロウさ満点のギターに加えアコギも聴けるぞ。
3曲目もまた物悲しさ満点のスロー曲となり、クリーンギターがまた美麗だな・・・!
4曲目は多少の軽快さが見られつつもやはりメロウで物悲しく、5曲目もまたノリが良く
メランコリックゴシックに接近した叙情ギターが登場、6曲目は叙情性満点の
穏やかなクリーンギター、呟きVo
に始まりスローテンポで退廃ムードを演出、
7曲目もメロウなギターが目立ったミドルテンポとなり、クリーンギターも美麗さを見せ
構築されたギターソロも良いな。8曲目は暗さ漂うピアノによる淡々としたインストで、
9曲目はメランコリックなギターが聴けるミドル、スロー曲で、途中一瞬だが
申し訳程度のクリーンVoが本作中唯一顔を出すぞ。


能天気な脳筋バカばっかりな印象のアメリカだが、勿論中には退廃を好む暗い
ゴス野郎
もおり、ギーク、ナード同様スクールカーストの最底辺として
日本で言うヤンキーに相当する、イケてるジョック野郎どものイジメの
対象にされているんだが、そういう人間のほうが社会に出てから成功する率が高く、
彼等も学が無さ過ぎてマトモな職に就けず、トレーラーハウスでヤクと酒びたりになり、
場末の安物売春婦とファックして出来たガキを虐待し、将来の
シリアルキラー、サイコキラーを生み出すしか無いかつてのジョック
尻目にバンドという道をチョイスしたのであろう・・・!一貫してアメリカのバンドとは
とても思えぬ本格的な叙情性、メランコリックさを放っており、言わずに
聴かされたら普通に北欧辺りのバンドと思ってしまう程で、クオリティー自体も高く
音は若干軽いが気になる程では無いか!?半端にクリーンVoを入れるような
マネはせずグロウルのみで攻めているのも好印象だな。長尺曲が多く似たような曲が並んでいる
印象はあるが、よくある雰囲気モノ以上にメロディーに良さを感じさせるだろうか!?




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満足度 80% お気に入り曲 The Line That Divides  Four Corners
Unending Waves  Minutes Pass







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