D.A.M







"Tales of the Mad King"




ブラジル出身のメロディックデスメタルバンドによる1stアルバム。


クラシックの本格的な理論を学んだピアニスト/キーボーディスト、
Guilherme de Alvarenga率いるバンド
のデビューアルバムで、どうやら
コンセプト作になっているらしく本作がそのコンセプトの第一章に当たるらしい・・・!
そんなわけで音楽的には本格的なクラシックとメロディックデスの融合等と
謳われており、ネオクラシカル様式美メロデスとされているようだが、
実際にはかなり地味でチープな初期チルボドフォロワーな感じで、音質はスカスカで
ドラムは打ち込み、凄腕シンセ奏者を擁している割には大してテクニカルな
プレイも聴けず宣伝に偽りありまくり
な感じじゃのう・・・!ちなみに日本盤は
本作以前にリリースされたEPも付属した2枚組となっている。

1曲目はシンセに始まり打ち込みオーケストラも聴けるイントロで、2曲目は軽めの
プロダクション
でリードギターが登場、意外と淡々としており吐き捨てタイプの
弱めのグロウルも登場、3曲目も淡々とした地味なミドル曲
後半で少しはシンセが聴けるか!?4曲目はそこそこクサいギターブラストが登場、
疾走感もありB級メロデスとしてそこそこ聴けるな。5曲目もショボいブラストが登場、
どことなくヴァイキングメタル寄りだな。後半でクリーンVoも中途半端に顔を出すぞ。
6曲目は初期チルボドを激しく劣化させたようなB級キラキラメロデスで、
7曲目はネオクラ要素が強く押し出されたギター、キラキラシンセが聴ける疾走曲。在り来たりな
B級
ながらにそこそこは聴ける曲だな。8曲目はチープなストリングスシンセが顔を出す
淡々としたスロー、ミドル曲。9曲目はクサめのギターと共に疾走しており、
10曲目もそこそこクサいギターが聴け疾走もするが、基本的にチープでクラシカルなパートも
不発気味だろうか!?11曲目もチープながらクサいギターが聴けるアップテンポ〜疾走曲で、
12曲目もB級然としつつ疾走するぞ。

ちなみに上記したよう日本盤は2枚組で、本作以前にリリースされたEP
付属しており半端にB級キラキラメロデスな本作と比べて少しばかりか
ストレートなメロデスに近い
印象があるな・・・!


クラシックの理論を学んだ凄腕キーボードプレイヤーによるクラシックと
メロデスの融合
等と大それた宣伝文句のバンドだが、実際にはかなりチープでショボい
初期チルボドの劣化フォロワー
ってな感じで、プロダクションもスカスカなら
シンセも大して目立っておらず、ドラムも打ち込み楽曲の練り込みも足りず
チープな事この上無いB級ショボメロデス
の域を出ていない駄作である!
疾走感も無く大半が地味なミドル曲
だし、演奏も大した事無いしで本当に
クラシックの理論を学んでたのか!?
経歴詐欺じゃないのか!?
「学園祭バンドが頑張って作った自主制作アルバム」ってな宣伝文句だったら
B級レベルながらにそこそこ評価はされたかも知れんが、さながら本作は
「金も無ければ体も鍛えていないバットマン」みたいな1枚である!
日本盤出す価値も無く、少なくとも本作は三流所の同人メタルレベルだな(爆)。




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