コララインとボタンの魔女







"コララインとボタンの魔女 オリジナルサウンドトラック"




アメリカのCGアニメーション映画のサウンドトラック。


“サンドマン”“バットマン:ザ・ラスト・エピソード”等で知られるアメリカンコミックの
大御所ニール・ゲイマン
による原作を“ナイトメアー・ビフォア・クリスマス”の監督である
ヘンリー・セレックが映画化したCGアニメーション映画のサウンドトラックである!
映画としてもなかなかに悪く無く、CGアニメーションにおけるホラー的ムードを醸し出しており
BGMも気に入ったんでサントラに手を伸ばしてみたというわけである!
作曲はダニー・エルフマンでは無いが、音楽的にはナイトメアー・ビフォア・クリスマス
通じるゴシカルで怪しくもどこかコミカルな要素をも内包したシアトリカルさがあるぞ!

本作のテーマ曲である1曲目はシリアスでシアトリカルなオーケストレーション
ボーイソプラノによるクワイアが乗り、ダニー・エルフマンでは無いがそれに
通じるゴシカルで怪しくもどこかコミカルでクサいムード
を強烈に醸し出しており
短いのが惜しいが流石はナイトメアー・ビフォア・クリスマスの監督が撮った映画である!
2曲目もボーイソプラノのクワイアシアトリカルさ満点のストリングス、ピチカート
顔を出し怪しげなウィスパー系男Voも登場、3曲目はハープの音色線は細いがソプラノ系の
フィメールVo
が顔を出し、後半はオーケストラが盛り上がりコーラスも聴けるのう・・・!
4曲目はインストのサウンドトラックとなり怪しげな空気を醸し出すBGMだが
5曲目はまたソプラノ系のフィメールVoが顔を出しハープの音色と共にどこか軽快な
ムードを醸し出すぞ!
6曲目も軽快なノリピアノと線の細い男Voが聴ける短い曲
7曲目は再び怪しげなシアトリカルさを演出、ボーイソプラノのクワイアも顔を出し
テーマソングの1曲目に通じる雰囲気があるな・・・!8曲目以降はサントラとなり
シアトリカルなゴシック要素
の中にコミカルなノリを内包、曲によってはジャジーな
カオティックさを持った部分
も垣間見られ、さらに遊園地的なムードもあり1曲1曲は
短い
ながらもなかなかに興味深い展開を見せておるのう・・・!14曲目は再びヴォーカル曲で
ミュージカルムード
が強烈に漂うシアトリカルなオバチャンVoが顔を出すぞ!23曲目は短いながらも
久々に線の細いソプラノ女性Voが顔を出し子守唄的ムードを演出、30曲目はテーマ曲の
1曲目を引用したクワイア、ヴォーカル
が聴けるぞ。32曲目はアトモスフェリック的な
雰囲気
を漂わせ子供のヴォーカル、クワイアも顔を出すのう・・・!


ダニー・エルフマンでは無いがそれに通じる怪しげなゴシカルさ、シアトリカル要素
強烈に見せつけており、サントラ部分は短く曲数が多いんで続けて聴くとダレるかも
知れんがボーイソプラノ入りのテーマソングは一聴の価値があるぞ!曲も映画も
ナイトメアー・ビフォア・クリスマスのファンにオススメである!




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満足度 77% お気に入り曲 End Credits  Mechanical Lullaby







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