CRIMSON SHADOWS







"Glory On The Battlefield"




カナダ出身のメロディックスピードデスメタルバンドの1stアルバム。


日本盤もリリースされるカナダ産の新人バンドによるデビューアルバムである!その音楽性は
ヴォーカルこそデスVoなれどそれ以外はDRAGONFORCEを彷彿とさせるメロスピ、メロパワ
なっておりむしろドラフォの前身バンドであるDEMONIACに近いような気がしなくも無いが実際は
ただドラフォがデスVoになっただけのスタイルではなくどこかヴァイキングメタルに通じる
男臭い哀愁、勇壮さ
がありヴォーカルもデスVoのみならず野郎シンガロングクリーンVoまで
顔を出しBLIND GUARDIANRUNNING WILDっぽい部分もあるのう・・・!

1曲目は民謡的なフィーリングを持ったアコギで幕を開けバンドサウンドも登場、
音は悪めだがどこか男らしい哀愁を漂わせある意味ヴァイキングメタル風とも
言えなくも無い勇壮さがあるちょい長めのイントロで続く2曲目は早速の勢いある
ギターに始まり疾走開始!
ヴォーカルこそギャーギャー喚くタイプのデスVoでどこか
ヴァイキングメタルというかRUNNING WILDに通じるパイレーツムードも醸し出し
男臭いシンガロング淡々とした弱めのクリーンVoまで登場、ギターソロはさらに
疾走し
長い所も含めてやはりDRAGONFORCEを思わせるのう・・・!3曲目はデス系なのに
やけにポジティヴなムードを醸し出すギター
で幕を開けやはりDRAGONFORCEっぽく爆走!
ブラスト
ピロピロギターまんま過ぎるがヴォーカルは喚き散らすデスVo
クリーンVoも登場しサビの妙なポジティヴさまんまDRAGONFORCEである!(爆)
ギターソロもやはりモロにDRAGONFORCEピロピロミャーミャー系だな。4曲目は
“Valley of the Damned”を彷彿とさせるイントロのギターに始まりやはり明るいポジティヴさに
満ちたリードギター
が聴けるがヴォーカルは例によってデスVoで実にミスマッチじゃのう・・・!
サビも無理矢理絶叫シャウト明るいのに邪悪である!(爆)ギターソロはやはりDRAGONFORCE
長さ、フレーズ、構成等まんまトレースしておるのう!後半は野郎シンガロング男臭さ
強烈に放ちつつギターフレーズがポジティヴだな。5曲目はどこか憂いを帯びたギターフレーズ
幕を開けやはり爆走!サビはデスVoと共にクリーンVoも顔を出しメロ等いかにも
DRAGONFORCEっぽさが強い
のう・・・!後半で一瞬アコギが挿入され妙に唐突なのが
B級バンドらしい所か!?(爆)
6曲目は叙情性のあるアコギが聴けバラードと思わせておいて
バンドサウンドが登場、軽快なアップテンポになりそしてやはり疾走開始!他の曲と
大差無い定番のデスVoDRAGONFORCEナンバーミュートリフが印象的じゃのう・・・!
中盤は何とビートダウン風のスローパートになるがいかんせんへヴィさの無いバンドなんで
そこまでゴリゴリのモダンさは出ておらず正直不要なパートだと思うがガテラルは
結構頑張っているな。
その後はやはりDRAGONFORCEっぽいギターソロで疾走だ!
7曲目はイントロから絶叫&ブラストで爆走するもギターにデス要素は皆無まんまメロパワな
ムード
を放っておりフレージングやノリからはどこかRUNNING WILDっぽさが滲み出ているか!?
後半ではオーオー言うクリーンなシンガロングメロウなアコギ、リードギターが聴けるのう・・・!
8曲目はノリの良いパーカッシヴなドラムに始まり勇壮なリードギターと共にアップテンポで
勢いの良さを見せる正統派寄りのメロパワチューンでデスVoメインだがサビはクリーンVoも聴けるぞ。
ギターソロはやはりDRAGONFORCE要素が強いのう・・・!


ヴァイキングメタル的な男の哀愁、勇壮さを感じさせつつも基本はやはりデスVoになった
DRAGONFORCE
といった所で曲やギターソロの長さ、ピロピロ加減明るいポジティヴさ等
フォロワー臭プンプン
でやはりまだスキル的には至らない部分があり1曲1曲が
無駄に長く
纏め切れておらず冗長になってしまっており捨て曲は無いがダレるという
よう判らん悪循環を生み出してしまっておる!いかにもなB級フォロワー要素を今後
どう排除出来るかバンドの未来が決まりそうじゃのう・・・!




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満足度 77% お気に入り曲 どれも良いがこれと言った曲も無い







"Kings Among Men"




カナダ出身のメロディックスピードデスメタルバンドによる2ndアルバム。


カナダはオンタリオから登場した、愚直なまでに爆走しまくりのメロスピ風メロデス
プレイする愛すべきメタルバカ5人組による通産2作目のフルアルバムである!本作もまた
音楽的にはメロパワ、メロスピの音作りに無理矢理デスVoを乗っけるという強引なもので、
DRAGONFORCEの前身バンドであるDEMONIACにかなり近い音作りとなっておりちぐはぐさも
感じられたんだが、
彼等の登場以後日本からPHANTOM EXCALIVERNAMELESS ONE
同系列のバンドが出て来た辺り需要があったのだろうか・・・!?

1曲目はエピック的なシンフォニックさを放つイントロで、続く2曲目は早速のポジティヴな
メロスピ、メロパワ風の疾走チューン
となるもヴォーカルはやはりデスVoじゃのう・・・!
クリーンVo
も顔を出しその部分はちょいとヴァイキングメタル風か!?ベースソロも交えつつ
ギターソロはDRAGONFORCEっぽさ満点のピロピロである!3曲目はエピックメタル的な哀愁漂う
勇壮さを放つリードギター
に続きこれまた爆走!クリーンVoがこれまた男臭さを放っているぞ。
4曲目も勇壮なギターに始まりエピックメタル色濃いムードを演出し男らしく爆走開始!
ギターソロ
がまた無駄に長くかなりDRAGONFORCEっぽいのう・・・!5曲目もまたやけに明るく
ポジティヴなリードギター
と共に疾走するデスVoメロスピで、これまたDRAGONFORCEがデスVoに
なった
かのような楽曲だな。6曲目は勇壮な中にどこか憂いのあるリードギターが聴けやはり疾走!
この曲もDRAGONFORCEまんまだが、途中アコギパートとなりメロウさも見られるだろうか?
7曲目はアコギのみによる短い繋ぎで、8曲目はヴァイキングメタル的なギターと共に
やはり疾走するメロパワメロデスとなり9曲目も同様の疾走感を放つファストチューン。
リフは多少メロデス寄りかも知れんがやはり基本は明るいメロパワ、メロスピだな・・・!
10曲目もまた明るいギターフレーズと共に疾走するデスVoメロパワだが、何と10分程ある大作
プログレッシヴな展開は一切無くギターソロが延々と続いていくのう・・・!(爆)


前作と何ら変わる事の無い、愚直なまでに男らしく疾走しまくるデスVo入りメロパワ、メロスピを
徹頭徹尾追求しており、
ギターフレーズやクリーンVo等にヴァイキングメタル、エピックメタル系の
勇壮さを乗せるスタイルも何ら変わらず普遍である!
クオリティー的にも前作と比べてそう大差無く、
前作が気に入ったのであれば本作でも文句無く楽しめよう・・・!
彼等は今後も同じ方向性
ひたすらに突き進む金太郎飴バンドになったほうが上手く行きそうか!?




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満足度 78% お気に入り曲 どれも良いがこれと言った曲も無い







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