CORVUS JAVA







"Chapter One: Forbidden Gate"




インドネシア出身のメロスピ、クサメタルバンドによる1stアルバム。


2015年に結成されたインドネシアの若手6ピースバンドで、
コンピレーションアルバムに曲を提供していた事もあるらしく、
本作は2017年にリリースされたデビューアルバムとなっている。
音楽的にはキラキラ系のシンセを取り入れ疾走する判り易い
メロスピ、クサメタル
となっており、クサさはあるがまさしく
辺境のB、C級バンド
らしいヘッポコサウンドで、音質はスカスカ
篭っているし母国語と思われるVoもヘロヘロな不安定さが目立っているんだが、
意外と演奏は悪くなく、ギターはソロこそ無理矢理な速弾きなれど
リフは結構キレがあるな・・・!

1曲目から早速のシンセが目立ち疾走!ヘロヘロでヨレヨレな
ヘナチョコVo
も顔を出しいかにもなB級クサメタルとなるぞ!
ギターソロの無理な速弾きもまさしくB級である。2曲目はやや勇壮な印象のある
シンセ入りのエピックな疾走メロパワで、3曲目は工夫は無い
キレは見られる刻みリフが見られる疾走曲だ。4曲目は明るいシンセで幕を開け
そのままポジティヴに疾走する、童貞臭漂いまくりのいかにもな
王道メロスピ、クサメタルとなるぞ!ギターソロがかなりクサくて良いな・・・!
5曲目はヘナチョコハイトーンで幕を開けこれまたクサく疾走しており、
6曲目はギター主体のパワーメタル路線な疾走曲だな。この曲もギターソロに
クサさがあるぞ。7曲目はシンセが目立ちこれまた疾走、サビがクサく
8曲目もシンセ入りの疾走メロスピである。サビは無理矢理なハイトーン
強引に歌っており、9曲目は後期STRATOVARIUSの影響がかなり強そうな
キャッチー路線の軽快なアップテンポ曲だな。10曲目は本作唯一の穏やかなバラードだ。
こういう曲調だとやはりVoの稚拙さが気になるなぁ・・・!


曲自体はキラキラ系のシンセが目立ち、クサさを醸し出し疾走する
王道のメロスピ、クサメタルでまぁ悪くは無いんだが、そこはやはり
辺境のB級以下バンド故に、音質はスカスカで劣悪だしVoはまさしく
例によって例の如く、不安定でヘロヘロした素人臭さが強い
ヘッポコスタイル
だな・・・!まぁこういうショボい部分も含めて
愛すべきバンドだし、意外とギターリフに切れ味があるのが好印象だな。
半端なミドル曲、バラードが無くほぼ全曲疾走しているのも潔くて良いぞ!
弾き切れていないのに無理矢理速弾きを連発するギターソロに
纏め切れていないのか1曲1曲がやけに長く6分位ある曲が多いのも
B級クサメタルである!ヘナチョコな上に曲もつまらんバンドも
決して少なくない中において健闘しているバンドだと言えよう・・・!




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満足度 76% お気に入り曲 速い曲はどれも悪くない







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