COPYKILL







"New World Error"




ドイツ出身のメタルコア/モッシュコアバンドによる3rdアルバム。


BIOHAZARDSUICIDAL TENDENCIES、TERROR等と共にツアーを回ったりして知名度を
上げて来ているドイツ出身のハードコアメタルバンドで、音楽的には俗に言うモッシュコアと
呼ばれるスタイル
でとりあえずはメタルコアのカテゴリーに属しつつも北欧メロデス的な
メロディアスな要素
は無くデスラッシュ色濃い突進力あるゴリゴリのへヴィサウンド
無骨で硬派なハードコア要素を融合させたかのようなムードを見せているが
ファストチューンよりもへヴィさ重視のスロー、ミドルテンポ曲が多めで終止
ビートダウンと言えそうな曲
も目立ちこれがモッシュコアと呼ばれる所以である!
ヴォーカルもハードコア色濃い吐き捨てシャウトオンリーでクリーンVoも無いが極端な
グロウルも無く
所々で野郎シンガロングが顔を出す程度だ。ちなみにゲストとして
KREATORのMille Petrozzaが参加している。


1曲目の頭からいきなり高いテンションで爆走デスラッシュとハードコアを
合わせた様な勢い
を見せ付けるぞ!途中でテンポダウンするがビートダウンではなく
ハードコアらしい2ステップ誘発のノリ
でその後ビートダウンになるぞ。2曲目は
邪悪さのあるトレモロリフにハードコア色濃い野郎シンガロングが聴けツーバス連打を
見せつつミドルテンポで展開、途中はお約束のようにビートダウンだ!3曲目もまた
スローテンポでへヴィさを放ち無骨さを見せ付けるかのようだ・・・!4曲目は
久々の爆走で勢いの良さを見せるアグレッシヴなファストチューンだが途中からは
当然のようにビートダウンである。その後は再び疾走しギターソロも聴けどこか
エキゾチックなメロディーを見せているな・・・!5曲目はこれまたミドル、スロー
へヴィに展開、ギターソロだけがメタルコアというかメロデスライクな慟哭の
ハモリ
を見せており完全にメロディーが無いと言うわけではないな。6曲目は
待ってましたの疾走チューンだがすぐにテンポダウン、当然のようにビートダウン
聴け男臭さ満点の野太い歌唱も顔を出すのう・・・!7曲目はノリの良いリズム
へヴィかつ軽快さを見せビートダウンは特に凶悪だな。8曲目は疾走チューンで勢いある
アグレッシヴなノリを展開するもこれまたすぐにテンポダウン、ノリの良さを放ちやはり
後半はゴリゴリのビートダウン重々しいスローテンポになるぞ。9曲目もまたバリバリに
爆走する疾走チューン
だが当然のようにテンポダウン、ビートダウンになり曲展開が
どれも同じでワンパターン
なんだが気にしたら負けか!?(爆)10曲目は怪しげなリフ
聴けるスロー曲でそのままレコードの回転数を落とすかのようなスローモーションとなり
そしてクリーンギターに呟き声が登場、本作としては珍しい叙情ムードを見せるぞ。


とにかく終止ゴリゴリのモッシュ誘発型ハードコアメタルを展開しておりファストな
パート
も勿論あるがどの曲にも必ずビートダウンがブチ込まれておりメロディアスさ、
ドラマティックさなど皆無!リスナーをモッシュさせる事に全てを注いだ極悪サウンド
ある意味ダンスミュージック的と言えるだろう・・・!こういう音楽性が好みじゃないと面白くも
何とも無い
だろうしライヴに行って暴れないと真価が見出せないだろうが
そういうノリで暴れたいハードコアキッズ、激メタル野郎にはたまらん音だと言えよう!




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満足度 72% お気に入り曲 Fear Of A Thinking Planet  Red Blue Eyes







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