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"When Given Time To Grow"




ミネソタ出身のニュースクールハードコアバンドによる1stアルバム。


COUNTERPARTSに続いてVictory Records内で頭角を現してきたと言われている
ミネソタの5ピースバンドで、本作は彼等のデビューアルバムとなっており
音楽的には今の時代において数少ない、メタルコア以前昔ながらの青臭くも
エモーショナルな激情
を撒き散らし疾走するニュースクールハードコアで、
曲によってはメロコア的な面を見せ、Voは吐き捨て、ダミ声ながら部分的に
メロコア的メロディーを歌おうとしている部分があるだろうか!?

1曲目から早速のニュースクールな青臭さを撒き散らし疾走!メロウさのある
ギターフレーズ
も顔を出し2曲目も青臭い情緒を放つ疾走チューンだが、サビは
ダミ声Voがメロコア風に歌い上げ、3曲目もまた青臭いエモーションを放つ
疾走チューン
だな。4曲目はハードコアに接近しつつもメロウなギターが顔を出し、
5曲目もまた青さと勢いに満ち溢れた疾走曲だが、穏やかなパートやブレイクダウン
見られるぞ。6曲目はクリーンギターメロウな穏やかさを放ち絶叫Voが乗る短い曲で、
7曲目は珍しくスローテンポ退廃した激情を演出、その後すぐダーティーに疾走するぞ。
8、9曲目は再びストレートに爆走する激情ニュースクールとなり、10曲目もそういう曲だが
サビはメタルコア風に歌い上げる感じで、細かいギターも目立っているな。11曲目は穏やかな出だしから
やはり疾走、途中テンポダウン語りが顔を出すぞ。


基本的に似たような曲が並ぶアルバムで、青臭い激情、エモーションを
発散しまくり疾走する、
絵に描いたような王道ニュースクールとなっており、
部分的にメロコアっぽくなったり、メロウなギターフレーズが聴けたりと
メロディアスさもあるが、やはり基本的には良くも悪くも特に個性が
ある訳では無いストレートなニュースクール
だな。疾走曲ばかりなんで
つまらん曲は無いが、これと言った曲も無くある意味安定はしているか!?




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満足度 74% お気に入り曲 これと言った曲は無い







"No Future"




ミネソタ出身のニュースクールハードコアバンドによる2ndアルバム。


今時珍しい、メタルコア、ポストハードコアでは無い昔ながらの青臭い激情を
撒き散らし疾走するニュースクールハードコア
をプレイする若手バンドによる
通産2作目のアルバムで、前作は似たような曲ばかりだったがほとんどの曲が
疾走しておりダレる事は無かった・・・!続く本作も基本的には似たような路線で、
プロダクションや曲構成等多少は洗練された印象があり、部分的にハードさすら
感じさせるようになった
ものの、基本的には前作同様の青臭く爆走しまくる
王道ニュースクールハードコア
となっているな。

1曲目はエモく青い情緒を見せつつ疾走し、2曲目は部分的にヘヴィになったり
リズムチェンジ、サビ等
楽曲構成がそれなりに練られた疾走曲だ!
3曲目は退廃的かつハードなスローテンポに始まりやはり疾走、スラッシュメタル風の
刻みリフ
も聴けるぞ。4曲目もスラッシーな勢いあるストロングな疾走チューンだ!
5曲目もまた勢いある疾走チューンで、やはりスラッシュメタル的な空気もあり
サビ付近はメロコア風だな。6曲目は退廃ムードハードさを漂わせたミドル、スロー曲。
サビはクリーンVoになるぞ。7曲目はヘヴィでワイルドなハードコアと言えそうな疾走曲で、
ダーティーなテンポダウンも目立っており8曲目もミドルテンポでハードさを漂わせているが、
途中から疾走するぞ。9曲目は軽快なノリの良さが見られ、その後はメロコア風の青さを放ち疾走、
スローパートも顔を出し10曲目はハードな音作りでこれまたミドル、疾走を交えており
11曲目は怪しい憂いを漂わせつつ疾走しており、メロウな叙情性も見られ軽快さもあるな。


基本的には前作同様の青臭く疾走する王道路線のニュースクールだが、
プロダクションの向上で部分的にハードさ、ヘヴィさが見られメタリックさ
取り入れるようになったり、爆走一辺倒では無く緩急付けたりと、確かな
成長の後
が見て取れる仕上がりになっただろうか!?メタラーで無くとも
1stより本作を推す
であろうな・・・!




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満足度 80% お気に入り曲 Whetstone  New Low  Parting Words







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