COME THE DAWN







"Light Of The World"




オハイオ出身のメタルコア/ポストハードコアバンドによる1stアルバム。


アメリカオハイオ州シンシナティ出身若手バンドで、本作がデビュー作となっているらしく
元ATTACK ATTACK!、現BEARTOOTHのシンガーであるCaleb Shomoがプロデュースしており、
音楽性も上記2バンドに通じるデジタル要素入りのメタルコア、ポストハードコアとなっており
今風な印象があるも、何気にそこまでチャラい感じでは無くあくまでもメインはソリッドな
ヘヴィさを見せるギターリフ
で、ヴォーカルはハードコア色濃いシャウトに加えサビは
定番のクリーンVo
を使用、メロディーはかなりのキャッチーさを見せておりこれも
ATTACK ATTACK!、BEARTOOTHに通じる要素だろうな・・・!

1曲目は打ち込みリズムで幕を開けるもその後はメタルコア、ポストハードコア然とした
ソリッドなバンドサウンド
が登場、デスVoハードコア然とした吐き捨てサビは
クリーン
となり、ストリングス系のシンセも顔を出しキャッチーさも見られるのう・・・!
2曲目もデジタル音で幕を開けヘヴィなバンドサウンドのバックでエレクトロニカ系の
デジタルサウンド
が聴けるも、決して目立ち過ぎる事は無くサビはキャッチーさを
見せているぞ!
後半はビートダウンだがそこまでゴリゴリなヘヴィさがある訳では無いな。
3曲目は結構ノリの良さを見せておりベースも唸りを上げる軽快なアップテンポチューンで、
デジタルシンセ出しゃばり過ぎずにバックを固めておりこれもサビはキャッチーだな。
4曲目は結構デジタル音が目立っているがキャッチーな軽快さも目立ちギターも何気にフックがあるか!?
中盤以降は荒々しいビートダウンハードコアっぽさも見られるのう・・・!5曲目は結構無骨な印象の
ヘヴィなギターリフ
が目立っており、ピアノストリングスも顔を出しサビがまた相当にフックがあるぞ!
6曲目は昔のファミコンのようなSEで幕を開けるもその後はヘヴィサウンドシンフォニックな
シンセも登場!
だがその後は何故かラップが顔を出しここは不要だろうなぁ・・・!7曲目はデジタルシンセに
ピアノ、ヴォーカル
で幕を開けヘヴィサウンドも登場、細かいピロピロギターも顔を出すぞ。
8曲目はメロウなピアノデジタル音が聴けるスローテンポのパワーバラード系で、
9曲目はゴリゴリなヘヴィさが目立ったラウドな曲調となり、リズムもワイルドなノリを見せるが
それでもサビはやはりやけにキャッチーじゃのう・・・!10曲目はクリーンギターアトモスフェリックな
空気
を醸し出す穏やかでエモいバラードで、11曲目はヘヴィさを重視した重々しいメタルコアチューンとなり
ベースも邪悪に唸っているがやけにアメリカンな爽快さのあるシンガロングも聴けるぞ。
12曲目はストリングスによるリフがちょいと格調高い空気を見せるも、その後はワイルドなノリを
見せるグルーヴィーなヘヴィチューン
となりつつストリングスも顔を出し、サビはうって変わって
どこか能天気な印象すら感じさせるキャッチーさを見せているのう・・・!


エレクトロニカ系デジタル音を導入したメタルコア、ポストハードコアと言うといかにも
今風なチャラさ、軽薄さが前面に押し出された印象があるんだが、彼等はそこまでミーハーな
感じでは無く
あくまでもデジタルシンセは味付け程度の使用頻度で、基本的にはタイトさのある
メタリックなギターサウンドが主体
となっており、それでいてサビのメロディーがかなりの
キャッチーさ
を感じさせこの辺のセンスがCaleb Shomo譲りの素養だろうか!?まぁこの手のバンドらしく
ビートダウンこそあれどギターソロの類は無く、メタラー的にはそこがまた物足りない
部分
なんだがリフがしっかりしているんでそこを楽しむのが得策か!?




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