CODE ORANGE







"Forever"




ペンシルバニア州出身のカオティックハードコアバンドによる3rdアルバム。


2008年にペンシルバニアで結成されたバンドで、当初はCODE ORANGE KIDS
名乗っておりハイスクール時代から活動を開始、最初期はシンプルなパンクを
プレイしていた
らしいが、次第にヘヴィ路線に傾倒し始めテクニカルさも身に付き、
変態的なカオティックさを見せるようになったようだ・・・!本作は通産3作目
当たるらしく、CONVERGEのKurt Ballouプロデューサーに迎え製作されたようで
音楽的にはかなりヘヴィで無機質なハードコア色濃い感じで、一応はメタルコア
されてはいるものの、よくあるその他大勢のバンドのイメージとはかけ離れており、
むしろハードコア、カオティックコアに近い荒々しいラフさが前面に押し出され、
Voもクリーンは少なくハードコア色濃い吐き捨てタイプのグロウルである。

1曲目は早速無機質で重苦しいヘヴィさを放ち怪しさを演出、一瞬疾走するが
後半はブレイクダウンである。2曲目はハードコア的な荒々しい疾走感を放ち、
途中強引で怪しい展開も見られるな・・・!3曲目も重苦しいヘヴィさがあり、
カオティックさ
を放ちつつ重苦しいブレイクダウンも目立っているぞ。
4曲目は怪しい淡々とした空気を漂わせパンク風のヘロヘロしたクリーンVoが登場、
5曲目は再びヘヴィで重苦しいスローテンポになり、6曲目もまたヘヴィなスロー曲だが
荒々しい粗雑さもあり、Djent的リズムも聴けるぞ。7曲目も怪しく混沌とした感じで、
8曲目はニューウェイヴ風のダークなノリが見られつつヘヴィでもあり、
9曲目もヘヴィで怪しいミドル、スロー曲だ。


荒々しく粗雑で粗暴かつ強引なカオティックハードコアを基本としつつ
無機質なヘヴィさもあり、全体的に混沌としているがその一方でパンク的な
軽快なノリ
も確かに備わっており、最初期はシンプルなパンクバンドだったと
言うのも頷ける部分があるだろうか!?とは言え全体的にスローパートが多く、
当然ながらメロディアスさ、キャッチーさは微塵も無いので、そういう要素を
求めるリスナーにはオススメ出来ないが、チャラくワンパターンな
イマドキ系メタルコア
食傷気味なリスナーなら面白さを見出せるだろう。




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