CIVILIZATION ONE







"Revolution Rising"




多国籍メンバーが集まって結成されたメロディックメタルバンドによる1stアルバム。


FIREWIND等に参加しているシンガー、チトラル“チティ”ソマパラとSECRET SPHEREのギタリストである
アルド・ロノビレが中心となって結成されたバンドで、スリランカ、イタリア、フランス、ブラジルといった
多国籍メンバー
によって構成されており本作がデビューアルバムとなっている。音楽的には今風な面のある
シンセ
を導入しつつも、かなり正統派HM/HRに近い王道のメロディックメタルをプレイしており、意外性や
個性とかは無い
んだが極めて質の高い、洗練されたHM/HRとなっておる!

1曲目はデジタル音シタール怪しさを醸し出すイントロで、2曲目は早速の正統派然としたリフが
パワフルさ
を放ち、シンセも交えヴォーカルも含めて洗練されたパワーメタルを聴かせてくれるぞ!
シンセソロに続きギターソロも流麗だな・・・!3曲目はコーラスで幕を開けキャッチーな軽快さを演出、
メロハーに近い印象
もあるな。4曲目はシンフォニックなシンセへヴィ寄りのリフ、リズムが聴ける
淡々としたミドル曲。5曲目はストリングス系のシンセと共にシリアスな空気を放ち疾走!
デスVo
まで登場するが全体的にはミドルパートが多いな。6曲目はシンフォニックなシンセ
シリアスさを醸し出すミドル〜スロー曲で、穏やかな叙情パートも顔を出しバラード的な面もあるか!?
7曲目は正統派然としたリフと共に疾走する王道のパワーメタルである!途中デスVoも顔を出し
その後ギターソロになるぞ。8曲目はロマンティックなギターが聴ける80年代メロハー風の
キャッチーな曲
で、9曲目はピアノヴォーカルが乗るバラード。ヴォーカルが上手いんで
こういう曲が映えるのう・・・!そして10曲目はネオクラシカルなギター、シンセ
派手さを放つ待ってましたの疾走キラーチューンだ!途中女性Voも顔を出し
ギターソロもなかなかにエモーショナルだな。


シンセ入りだがそこまでシンフォニックでは無く、プログレメタル的な要素も無くあくまでも
王道を突き進む高品質の正統派メロディックメタルとなっており、プロダクションや演奏、ヴォーカル等
B級な部分が一切無いレベルの高さを見せているんだが、どうにもインパクトに欠けており
悪くは無いがそれ程でも無い、無難な印象になってしまう1枚
である!メロパワ、メロスピと
呼べる程疾走もしておらず、
メロディーも曲によってはキャッチーだがそこまでフックは無く
どうにも物足り無い印象がある
だろうか!?




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満足度 77% お気に入り曲 Legends Of The Past (Carry On)
16  Welcome To Paradise  Time Will Tell







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